85話TH ページ35
Aが風呂に入りに行った後
ジミンが俺の隣に黙って座った。
TH「え……何。」
JM「どーすんの」
俺の目を見てそう言った。
どーするってなにを…
TH「は？」
JM「付き合ってるだろ、ユイと。。」
TH「あぁ……ユイ…か。」
ユイと付き合ったばっかの俺。
ふってしまってもいいんだけど、どこかお人好しな
俺はそんな酷いことできない気がする。
JM「お前さ…Aと付き合うならAだけ。とか、ユイとならユイだけってちゃんとしとけよ」
TH「わかってる。」
Aと付き合いたいけど、、、
やっぱ家だけでしか女として接してあげられない
頭では女として意識しっぱなしなのに…。
だからって…好きでもないユイと付き合うのは
やっぱり違う気がする…。
うん、そうだな
違うんだよ。
ちゃんと断らなきゃ。
TH「ユイとは別れる」
JM「うん、それがいいと思う。」
TH「あ、ところでさ……グクの事なんだけど…。」
JM「なに、あいつ何かしたの」
TH「じゃなくて…あいつ、Aのことが好きみたいなんだ。」
JM「……w」
TH「笑うなよww」
JM「いや、なんかwwAモテモテだなぁと思ってw」
TH「Aがモテるのは…兄としても彼氏としても嬉しくない。(●･̆･̆●)」
JM「でも、Aがグクに行くことはないと思うけどなぁ」
TH「だといいんだけど…」
その時、Aが戻ってきた。
でも……
「お風呂開いたよー(^^)」
TH「…っ…おま///」
JM「A…その…///」
「ん？」
TH「…えっと…それ///」
JM「し、し、下…は、履いてる？///」
Aの下半身を指差す俺ら
「な、何いってんの!!履いてるに決まってるでしょ///部屋にお兄ちゃんの服があったから借りただけーー!!」
Aは、俺がダンスの練習でよく使う。俺でも
すこし大きめのTシャツを着ていた。
あいつには大きすぎて、下半身が膝の上くらいまで
綺麗に隠れてる。けど、
TH「お前の履いてるってのはパンツだろ
その上になにか履いてるのか？」「履いてない」
JM「…即答wwつか、目のやり場に困る///」
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りかこ(プロフ) - グクちゃんもたまらないけどテヒョンとじみなもやばい (2016年3月8日 20時) (
レス) id: aab9946884 (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - オンニ 99話の次の話の所50話になってるよ？もし100話だったらなおして下さい。 (2015年5月15日 7時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - わかった。オンニありがとう！ 絶対に教えるからね^^ (2015年5月14日 7時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
こばん(プロフ) - グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』さん» なら、あみがlineするまで小説書いとく！絶対教えてや？ww (2015年5月13日 22時) (レス) id: 88bb364ab0 (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - 生きていけません(拗)！ オンニとせっかく仲良くなったのにね…。うちがLINEできればね…。高校入ったらできるよ笑。 (2015年5月13日 22時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こばん
| 作成日時：2015年4月26日 23時
