76話 ページ26
「……んっ……おに……ぃ…ちゃん////」
こんなにも堂々と誰かの前でキスするなんて初めて
普通にしても赤くなる私だから今はもっともっっと
赤くなってる思う。急にどうしたのよ…。
TH「…俺らの関係わかったろ。
しょーもねーことすんじゃねーぞ」
そういった後、私を離して
掃除道具があるロッカーに向かった。
JK「…。」
ジョングクは黙ってる。
私にはわからないけど普通じゃない空気に包むれる
私は何も話さないジョングクを見つめてると
彼も私の目をジーッと見た。
「っ……///」
あまりにも整った顔、濡れた瞳。
私には我慢できなくて目をそらした。
やだ、顔赤いかも…熱持ってる///
その時…ジョングクが私の隣を通りすぎだ時。
小さい声で私に話しかけてきた。
JK「何もしなければいいものを。」
そう聞こえたから瞬時に振り返った。
「ど、どうゆうこと」
JK「Aに赤くなって目をそらされたら……
俺だけのものにしたいって思うだろ、バーカ」
ジョングクは体育館に行ってしまった。
えっ…どおゆうこと…
じ、自分のものにしたいって////
赤くなる顔…お兄ちゃんには見られたくない
何だか、浮気してしまってるような気分。
だめだめだめ!!
ジョングクのこと気になり始めてるとか
そーゆーのじゃない！！はず……。
TH「……」
ふと気配を感じたから隣を見ると
お兄ちゃんが立っていた。
TH「掃除…。」
「あ、うん！だね…。」
お兄ちゃんと一緒に部室の掃除を始める。
「ボールって、ここでいいの？」
TH「あ、そこ俺するからこっちしてて」
「わ、わかった。」
お兄ちゃんがボールを一つづつ綺麗に拭いていく
まめだなぁ。そういえば、彼女さんとは
どーなってるんだろ。。。
しばらくした時
お兄ちゃんが言った。
TH「帰ろう」
「でもまだ練習終わってないんじゃ」
TH「…いいから」
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りかこ(プロフ) - グクちゃんもたまらないけどテヒョンとじみなもやばい (2016年3月8日 20時) (
レス) id: aab9946884 (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - オンニ 99話の次の話の所50話になってるよ？もし100話だったらなおして下さい。 (2015年5月15日 7時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - わかった。オンニありがとう！ 絶対に教えるからね^^ (2015年5月14日 7時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
こばん(プロフ) - グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』さん» なら、あみがlineするまで小説書いとく！絶対教えてや？ww (2015年5月13日 22時) (レス) id: 88bb364ab0 (このIDを非表示/違反報告)
グク&ホソク&ジンLOVE『愛美』 - 生きていけません(拗)！ オンニとせっかく仲良くなったのにね…。うちがLINEできればね…。高校入ったらできるよ笑。 (2015年5月13日 22時) (レス) id: 644d4dc60c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こばん
| 作成日時：2015年4月26日 23時
