#15 Your side ページ16
それからヒナと友達になった
不思議だけど、ヒナの前では無理してないんだよね。やっぱり、最初の罰金っていう脅sヒナ「A〜^^*なんか言った?^^*」
こ、怖ぇ。ヒナ、心の中まで読めるのか...
ユンギ「おーーーーーーい」
うわーー、気だるそうにユンギが来たわㅎㅎ
ユンギ「おい、A。顔が俺を拒否ってるぞ。」
いかんいかん、顔に出てたか。ここはお得意な演技で...
A「え〜思ってないよ?」
ユンギ「俺が言ったこと忘れたのか?嘘つくなって言っただろ。演技すんな。」
チッ。このふたりの前では素でいないといけないな。あー楽だな。
A「わーったよ。そっちの方がうちも楽だし?」
ヒナ「よろしい。笑クラスでもそーしてたら?ㅎㅎ」
A「え、嫌だよ。うちが仮面つけて友達を騙すのを自分で楽しんでんだからㅋㅋ」
ユンギ.ヒナ「「うわー、性格悪ぃな。笑」」
A「お前らに言われたくない」
ヒナ「確かに私性格悪いしね笑」
ですよねーーー汗
ユンギ「でもこの中で1番黒いのはAだろ。」
ヒナ「それね!Aには負けるわぁ〜」
A「いや、この中では白い方だと思ってたのに・・・」
ユンギ.ヒナ「「それはない。」」
A「(T_T)」
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更新遅れてすみません!!
試験とか色々とあって遅れました汗
不定期だとは思いますが、頑張りますので、これからも「仮面をつけた私」を宜しくお願いします!!
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作者名:しおり | 作成日時:2017年4月27日 20時