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６ 風磨side ページ6
６ 風磨side
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風｢ただいまー｣
健｢おかえり、遅かったな。｣
風｢少したわいのない話をしてて…｣
健｢17:20分に始まり、２時間後の19:20分に終わり、家まで車で時速40�舛覗�るとしたら18分45秒で着く。そしたら、19:38分45秒に家に着くはずなのになぁ……｣
風｢ご、ごめん…、｣
健｢今日も覚悟しとけよ？｣ ﾆﾔｯ
健人はとても嫉妬深く、ヤンデレ。
俺が少しでも遅れたり、女性と話したりしたらヤられる。
正直に言うと俺の身体も心もボロボロ。
でも、こんな事誰にも言えないまま時が過ぎて…
健｢風磨、こっちおいで。｣
俺は素直に…
健｢力、抜けよ？｣
風｢はっ……あんｯ、｣
健人の言いなりになればいいんだ…
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アイ - この作品面白くって大好きです！続き気になります頑張ってください！ (2017年8月8日 10時) (
レス) id: 9c720dddd4 (このIDを非表示/違反報告)
りんかん - この作品好きです!更新頑張ってください！ (2017年7月19日 20時) (レス) id: 6ccd3428b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫薔薇 | 作成日時：2017年7月9日 19時
