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３ 風磨side ページ3
３ 風磨side
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風｢ん？あ、もうこんな時間か…｣
腕時計を見ると16:30分を過ぎていた。
今日は17:20分から仕事がある為、俺は図書館を出た。
車で行き、生徒の家に着いた。
俺がインターホンを押すとの同時に上から｢先生〜！｣という声がした。
風｢マリウスじゃん笑｣
マ｢ふふｯ笑 今から下行きマ〜ス！｣
そう言うとドタドタと階段を降りている音がした。 ｶﾞﾁｬ
マ｢ど〜ぞ！｣
風｢お邪魔しま〜す｣
俺達は2階へ行き、マリウスの部屋に入った。
風｢椅子に座れ〜、始めるぞ〜｣
マ｢えー、もう？もう少し先生と話したいー｣
風｢ダメダメ笑２時間勉強以外の事を話したら課題増やすからな？笑｣
マ｢えぇー！！先生のイジワルー｣
風｢俺はそういう人間なんで。笑｣
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アイ - この作品面白くって大好きです！続き気になります頑張ってください！ (2017年8月8日 10時) (
レス) id: 9c720dddd4 (このIDを非表示/違反報告)
りんかん - この作品好きです!更新頑張ってください！ (2017年7月19日 20時) (レス) id: 6ccd3428b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫薔薇 | 作成日時：2017年7月9日 19時
