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病室をでてから一言も喋らない俺たち
、
平「、まさか記憶喪失、なんてな、なると思わんかった」
海「びっくりした、」
.
俺が1番ショックを受けていたのをわかっていた2人は何も言わない俺をそっとしてくれた
、
、
それからとゆうものの毎日のように病院に通っていた
トントン
『Aちゃーんはいるで!』
「あー!廉くん!いつも本当にありがとうね!」
『ぜんっぜんや笑 俺が会いたいだけやし!』
「なんかね、最近頭痛がちょっとあってね、その度に昔の風景が浮かぶ時あるんだよね...」
『え!思い出せたん!?』
「いや、完全に思い出せはしないんだけどね、なんか廉くんは特別な存在だった気がするんだよね」
『、そっか!ならよかった!ゆっくりでええからな?無理に思い出そうとせんでも』
「ありがとう」
『おう!』
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ゆっぴ - 良かったです。続きが気になります。更新お願いします (2021年2月6日 19時) (レス) id: 233a7fa478 (このIDを非表示/違反報告)
綾香(プロフ) - ゆめさん» いえいえです(*´˘`*)応援してますう!!! (2017年9月28日 0時) (レス) id: 3aa1a9b18a (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 綾香さん» ありがとうございます!!本当に嬉しいです!がんばります! (2017年9月27日 23時) (レス) id: eac116115f (このIDを非表示/違反報告)
綾香(プロフ) - この作品ほんとに好きです!!これからも更新頑張ってください(´∇`)毎回楽しみに見させてもらってます! (2017年9月27日 1時) (レス) id: 3aa1a9b18a (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - あおいさん» ありがとうございます(´-`).。oO がんばります!! (2017年8月11日 8時) (レス) id: eac116115f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:どりーむ | 作成日時:2017年7月13日 23時