廉くんとナイショの生活 3

122 ページ30

ある日歩いていると








？「すいません、お時間いいですか」









「？、はい、いいですけど...」









？「ジャニーズJr.のMr.KINGの永瀬廉くんの彼女さんですよね？」









「、、え？」









？「私こーゆー者でして、」









差し出された名刺をみると







週刊文春の人だった






いわゆる記者の人









記「あなたと永瀬廉くんが一緒に歩いてるいるところ見ちゃって、証拠の写真もあって、」









廉君とのこと雑誌にかかれたら終わりだ









廉君の夢が全て水の泡になる









「お願いします！秘密にしてください。廉くんの夢台無しにしたくないんです」









記「そう簡単に言われても、こっちは仕事がかかってるんで」









「お願いします！！」









記「では今から少しお話をしていただけませんか？」









「.わかりました」









記者の人についていくとホテルについた









「、ここ、ですか？」









記「誰にも聞かれたくないのでホテルは1番安全かと」









「わかしました、」









そう言って一緒に中にはいり予約して部屋にはいる

123→←121

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す