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平「ん、ごめんって〜…」







少し眠りながら謝る紫耀くん









「大丈夫だよ全然!」









『大丈夫やないわ!だいたいな、AもAでもっと叫ぶとか蹴るとか殴るとかあったやろ!?』









「ちゃんと叫んでたよ!それに蹴ったり殴ったりしたら可哀想だもん、」









『はぁ!?そんなちっさい声なんか聞こえんし 他の人にもそんなことされても可哀想だもん、とか言うんか!』









「違うって、なんでそうなるの?」









海「まぁまぁ」









『お前はな、無防備すぎんねん!いつも!』









「だからなんでその話になるの!?」









『てか紫耀お前のせいでこんなんなっとるんやからいい加減起きろ!!』








そう言って思いっきり蹴ってる廉くん









「そんなに蹴らなくてもいいんじゃない?痛そうだよ」









『だから毎回なんでお前は紫耀の味方側についとるん!?なんなん!ほんと、』









「別に味方とかそうゆうのじゃないじゃん!」









『いや、そうやろ!前も紫耀のこと良いとか言っとったやん!紫耀のこと好きなんじゃないん?本当は笑』









海「ちょ、廉!言い過ぎだって!」









「、っなんでそんなことっ、ゆうの、....?っひどい、ひどいよ廉くん、っ、泣」









『あ、いや別に泣かせるつもりはなか「もういいよっ、...泣」









ドタドタ









海「もーAちゃんでてっちゃったじゃん。なんで廉そーゆー言い方しかできないの?」









『…』









平「ごめん、俺のせいで…」









『もうええよ、俺のせいやから....』









海「とりあえず午後から仕事もあるんだし、準備しよ?」









平「うん、」









リビングに行くと、









海「わぁ、すごい、朝からこんなにご飯作ってある、!」









そこにはご飯、お汁、おかずなど美味しそうな料理が4人分作ってあった









平「Aちゃんえらいね、」









『俺最低やな、いっつもどんなに俺が朝早い時もそれ以上に早く起きて、俺を起こしてくれてご飯を作ってくれて、こんなに俺のためになんでもしてくれとるんに…なんであんなこと言ってしまったんやろ』







海「でも廉もAちゃんが他の男に抱きつかれてるのが嫌で怒ったんでしょ?2人ともすれ違っただけですごい想い合ってるんだよ」

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ゆっぴ - 良かったです。続きが気になります。更新お願いします (2021年2月6日 19時) (レス) id: 233a7fa478 (このIDを非表示/違反報告)
綾香(プロフ) - ゆめさん» いえいえです(*´˘`*)応援してますう!!! (2017年9月28日 0時) (レス) id: 3aa1a9b18a (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 綾香さん» ありがとうございます!!本当に嬉しいです!がんばります! (2017年9月27日 23時) (レス) id: eac116115f (このIDを非表示/違反報告)
綾香(プロフ) - この作品ほんとに好きです!!これからも更新頑張ってください(´∇`)毎回楽しみに見させてもらってます! (2017年9月27日 1時) (レス) id: 3aa1a9b18a (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - あおいさん» ありがとうございます(´-`).。oO がんばります!! (2017年8月11日 8時) (レス) id: eac116115f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:どりーむ | 作成日時:2017年7月13日 23時

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