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「んー朝だ、、、え!」
ベットにいつも通り隣で寝ている廉くん、ベットの下に海人くんと紫耀くん、
「あ、そっか、泊まってるんだった!朝ごはん作ろう」
それから準備をして朝ごはんを作った
もう8時半だけどみんな疲れてるから起こさない方がいいかな?
でもなかなか起きないから9時に起こそう
9:00
寝室に向かった
「みんな起きてくださーい」
起きない
誰から起こそう
廉くんは寝起き悪いから最後かな
じゃあ手前側の海人くんから
しゃがんで声が聞こえるように顔を近づける
「海人くん!起きてください!朝ですよ?」
肩を揺らす
「海人くーん!」
海「、んーおはよぉ...」
「おはようございます!起きてくださいね!」
海「はーい、」
そうゆって眠り始めた
もーじゃあ次紫耀くん
「紫耀くん?起きてください!朝ですよ!」
平「んー、…」
「紫耀くん起きてくだ…きゃっ!」
紫耀くんが腰の方と腕を引っ張って一瞬にして布団の中にいれられた
「ちょっと!紫耀くん!」
『ん…うるさぃ…zzz』
がっちり固定されて動けなくて必死に紫耀くん!と呼び続けてると、
海「よく寝たー…ってえ!!紫耀!Aちゃんと何してんの!?」
海人くんがいきなり大きい声をだすもんでその声で廉くんが飛び起きてしまった
『なんやなんや!?海人どした!』
海「廉!みて!紫耀とAちゃん!一緒に寝てる!」
『はぁ!?!?何やっとるん!?』
「ちがうの!助けて!紫耀くんを起こそうとして近くで声をかけたら引きずり込まれたの!がっちり固定されてて出れなくて、」
そうゆうと廉くんと海人くんがいきなり紫耀くんの体をたたき始めて私と離れさせた
「「おい!!紫耀!起きろ!!」」
平「ん…みんな痛い、」
『痛いちゃうねん!Aに何してくれとるんや!』
平「え、?何した?」
海「紫耀がAちゃんのこと引きずり込んだんだよ!」
平「え!えええええ!ごめん〜!!俺いつも家で抱き枕使ってるけどなくて、つい…」
『何がつい…や!』
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ゆっぴ - 良かったです。続きが気になります。更新お願いします (2021年2月6日 19時) (レス) id: 233a7fa478 (このIDを非表示/違反報告)
綾香(プロフ) - ゆめさん» いえいえです(*´˘`*)応援してますう!!! (2017年9月28日 0時) (レス) id: 3aa1a9b18a (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 綾香さん» ありがとうございます!!本当に嬉しいです!がんばります! (2017年9月27日 23時) (レス) id: eac116115f (このIDを非表示/違反報告)
綾香(プロフ) - この作品ほんとに好きです!!これからも更新頑張ってください(´∇`)毎回楽しみに見させてもらってます! (2017年9月27日 1時) (レス) id: 3aa1a9b18a (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - あおいさん» ありがとうございます(´-`).。oO がんばります!! (2017年8月11日 8時) (レス) id: eac116115f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:どりーむ | 作成日時:2017年7月13日 23時