廉くんとナイショの生活 3

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もう夏。この季節になると六本木ヒルズでテレ朝夏祭りがあったりEXシアターがあったりとバタバタ。









今日はレッスン。今日は、てかほぼ毎日レッスン。









海「この時期毎年いそがしいよね〜〜、まぁありがたいことなんだけどね！」









『まぁな〜、でも夏ってゆうのがな、暑くて死にそうやわ』









海「だよねーー」









平「冠番組も始まったしな！」









「「「あっつー」」」








、









神「きーんぐ」







『お、じんやん。どしたん？』









神「BBQしたくね！？」









平「したいー！しよ！」









海「けど空いてる日とか予定とかみんな合わなくない？？」









『んーー、スケジュールみてみよ』









「俺この日空いてる」




「俺も！」





「俺も！！！」









『いやみんなしてオフかぶるとかやばくね！？決定やん！』








神「じゃーキンプリでしますか」









平「肉ー！！！」









するとじんがニヤニヤして









神「女子も呼びたくね？ニヤ」








平「お、いいね〜」









海「見つかったら終わりだよ？」









平「めっちゃ山奥さがす！」









『ほんまに女子よぶん？俺にはAがおるんやけど』









平「Aちゃん連れてこればいいやん。夏とか全然忙しくてAちゃんと出掛けにとか行けないやろ？一石二鳥やん！」









『たしかに！』









平「他に女子誰呼ぶ？」









神「あ、俺4○グループで仲良い子何人かいるわ」









海「ほんと？」









平「じゃーその子たち！聞いてみて！」









『まじで大丈夫か？あっち恋愛禁止とかじゃないん？』









平「これは恋愛じゃなくてお遊びやもーん」









『はぁ、大丈夫かよ』









.









神「今聞いたけど空いとるって！行きがってた！」









平「まじで！？」









神「まじ！4人くるって！」









平「楽しみやな〜〜♡」









,









『ただいま』










「廉くんおかえりなさい！」









『なぁなぁ今度のオフん時にBBQするんやけどAもこん？』









「えー私なんかが行っていいの？」








『当たり前！来て！な？』








「んー、わかったよ、、」

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