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次の日。
お兄に無理やり早く起こされ、学校もないため、まだ完全に空いてない目でがんばって支度をする。
─ピーンポーン
チャイムがなると、お兄が親しげに誰かを迎える声がする。
中「よし、A!
Aにメイクしてくれるキリカ。
あいさつしてー!」
お兄がそう言って紹介したのは、すっごく美人な人。
「…わ、よろしくおねがいします…!」
キ「うん!よろしく!ちなみに、私Aちゃんと同じ学校だから!
裕翔と同じクラス。
あ、彼女じゃあ、ないからね?ふふ」
そう言って微笑む彼女はとっても美人で。
じゃあ、早速始めるよー!といって私の前髪をピンで止めた。
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グクとともに(プロフ) - ここは感想するためにある場所現実のカレとお話の彼とは全く違うのに気づけアホがここで言い合いするのはお門違い。こういうので誹謗中傷やらどうたらが出るんだよ害オタが (11月10日 3時) (レス) id: 53881abcf1 (このIDを非表示/違反報告)
哀(プロフ) - コメント欄すごいなぁ。コメント欄閉鎖するべきだよ運営、、それか更新する気もなさそうだから作品自体を削除すべきなのでは、、、 (2022年2月18日 3時) (レス) @page22 id: 300519a0c8 (このIDを非表示/違反報告)
トミー(プロフ) - なんか見る前にふとコメント欄見たら酷い事になってた…。見る前でよかった、、、 (2021年6月10日 14時) (レス) id: 90cce3c35d (このIDを非表示/違反報告)
みるく(プロフ) - ERIさん» いや、それは関係ない気が、、、笑笑笑笑 (2020年6月19日 23時) (レス) id: 8662876040 (このIDを非表示/違反報告)
長山奈穂子(プロフ) - 担降りするのは勝手だけど、小説は責任もって書いてください。楽しみにしてる方もいるんですから、それか書かないなら消して! (2018年1月27日 17時) (レス) id: 92837ffdfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:らりるれろ | 作成日時:2017年4月19日 18時