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一緒にご飯作ったりお互いの現場着いてったり
割と楽しかったしAも帰る頃にはすっかり体調良くなってた。
いつもみたいに俺はソファーでAはベッドで寝かしてたんやけど最後の最後に寂しくなったんか夜中泣きながら俺のとこに来た
「ふぇぇぇぇぇぇぇ泣」
緑「A.....なにぃ」
何、もう大号泣。
とりあえずおなじ布団に入って寝ると泣き止んだ
?「、つ」
?「たつ、」
緑「ん、村上くん?」
紫「お前なんでAと寝とんねん」
緑「村上くん!?、、A!?」
紫「説明せぇや。ほんで鍵空いとったぞ」
緑「ちゃうちゃう!誤解やってぇ!!」
「zzz」
緑「Aが泣いてんってぇー!!!泣」
紫「なに泣かせとんねん」
緑「えぇ!?ちゃうよー!!!泣」
ーーーーー
あげるあげる詐欺してすみませんぷぷっ
全てにおいてあまり期待しないでください←
何も考えなくても理解出来る短編小説
伏線とか張られへん系のおばか作者ナンデス(∵`)
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玲音(プロフ) - yasuda0911さん» ありがとうございます、、!頑張れます(/ω\) (2021年7月18日 18時) (レス) id: a5a3faf46b (このIDを非表示/違反報告)
yasuda0911(プロフ) - 続き楽しみにしてます! (2021年7月17日 23時) (レス) id: 39f9ce47b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:玲音 | 作成日時:2020年8月14日 22時