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Everyday(玲) ページ9

玲於

((((((名前))))))side



ぴぴぴぴっぴぴぴぴっ

ポチッ


「ふぁ〜ねむい。ってかお腹重っ」


隣で寝ている彼の足が私のお腹に乗っかっている。


「玲於!朝だよ〜、起きて?」


玲於「スピーZzz」


「こら!玲於、今日仕事でしょ」


玲於「んーーーっ、((((((名前))))))うるさい、スピーZzz」


うるさいって?!!

また寝やがった。

もういいや、朝ごはん作ろう。

玲於の足をどけてベッドを出ようとすると

玲於に引き戻され今は玲於の胸の中。

「朝ごはん作るからどいて!」

玲於「ヤダ。まだ((((((名前))))))といるもん。」

もんって、駄々っ子玲於くんですか〜?

「そろそろ作らないと玲於遅刻するよ?」

玲於「ん〜じゃあ、俺にチュウしてくれたら離してあげる」

「ヤダ〜」

玲於「俺遅刻しちゃうよ?いいの?」

「む〜それはだめ。」

玲於「じゃあして?」

「、、、わかった、じゃあ目、、つぶって?」

玲於「ん。」

かわいい顔してんな〜

「、、、行くよ?」

玲於「早く〜」

ちゅっ

「いい?////」

玲於「ん、おはよ!」

やっと布団から出れた私。

玲於が出発する40分前。

「玲於急ぐよ!!」

玲於「ほーい!」

お互いバタバタ準備をして


玲於「「いただきます!!」」


玲於「これうんまっ!!」

「よかった〜 今日は撮影??」

玲於「そ〜、虹色デイズのね!」

「そっか〜、虹色デイズってキスシ、、
なんでもない!」

玲於「キスシーンあるよ」

「だよね、、、って玲於、時間!!!」

玲於「やべっごちそうさま!!行ってきます!!」

ドタバタと玄関へ走っていく玲於。

「行ってらっしゃーい!」

またドタバタと慌てて戻ってきた、

忘れ物かな?


玲於「忘れ物」

ちゅっ

いきなり私の後頭部を抑えてキスをして、

家を出てった。


それから少し経って、

迎車のれたよ!
映画キスシーンあるけど、気にすんな!
何があってもおれは((((((名前))))))を愛してっから!

ってLINEが来た。

She is sometimes bold(涼)→←Misunderstanding(亜)2



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作品ジャンル:恋愛
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作者名:小森moka。 | 作成日時:2018年7月7日 17時

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