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I will definitely arrive(隼)2 ページ6

((((((名前))))))「ゆっくりでいいからね」

「ありがとう」

今日の出来事を全て話した。

((((((名前))))))「そっか、、、隼辛かったでしょ、
よく我慢してたね、もう我慢しなくていいよ?」


そう言って((((((名前))))))は俺を抱きしめてくれた。


俺も我慢してた何かがプツリと切れ涙が溢れた。


((((((名前))))))は何も言わずに泣き止むまで頭や背中をポンポンしてくれてた。

「ん、もう大丈夫、、、ごめ(チュッ)、え?」

いきなりのことで頭がついて行かない。

((((((名前))))))「///あ、ごめん、コーヒー入れてくるね。」

そういってキッチンに逃げた((((((名前))))))。


「ねぇ、それってそういうとこでいいの?」


そう言って俺は後から((((((名前))))))を抱き締めた。


((((((名前))))))「...。隼は知らないでしょ? 私がどれだけ隼のこと好きか。」


「へ?」

((((((名前))))))「隼が傷つくのは嫌だよ。
隼にはずっと笑ってて貰いたいの。
昔から隼の近くにいたけどでもそれ以上にはなれなくて、もう幼馴染は、、、んっ、」


((((((名前))))))の口を塞いだ。

さっき((((((名前))))))がしてきたより激しいのをした。

俺も気持ちに蓋をしていたのが外れた。

((((((名前))))))「何すんの?!」


「俺、今日こんなことあって色々しちゃいけない気がするけど、

((((((名前))))))が好きだ、幼馴染としてじゃなくて

俺と付き合ってください。」


((((((名前))))))「ふぇ、、(泣)隼、、大好きっ、、よろしくねっ、、」


泣いてる((((((名前))))))を正面から抱き締めた。


((((((名前))))))はずっと俺のことを好きでいてくれたらしく、23歳になるまで誰とも付き合わなかったらしい。

((((((名前))))))、世間一般的に美人に分類される。


さいくぅでしょ?


俺の自慢の彼女。


初恋が叶わないなんて嘘。

思えば必ず届く。



______________

I will definitely arrive=思えば必ず届く


この物語続き書きたいなぁ

付き合ったその後とか多分書くと思います!!


作者自身、小森ファンなので小森は書きやすくて書きやすくて(@´∀`@)


これからの更新楽しみにしてくださると嬉しいです。


小森moka。

Misunderstanding(亜)→←I will definitely arrive(隼)



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設定タグ:GENERATIONS   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:小森moka。 | 作成日時:2018年7月7日 17時

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