I love whatever you like.（玲） ページ19
玲於ｓｉｄｅ
今日は久しぶりの休みで((名前))の部屋でまったりしていた。
最近忙しくて構ってもらえてなかったから今日は構ってもらおう。
「((名前))〜！ぎゅ〜して♡」
((名前))「今、テレビに志尊くん出てるの見てるから」
そう、最近((名前))は、志尊淳くんにどハマり中。
確かにさ、志尊くんかわいい系男子だけど絶対俺の方が良くね？
「志尊くんみなくていいから」
((名前))「やだよ、最近忙しくて全然癒されてなかったから、」
なんだよ、俺という彼氏がいながら。
「もういいし、」
いじけた俺は((名前))のベッドに潜った
俺は、((名前))じゃないと疲れ癒せねぇよ
((名前))「あ〜、もう！ごめんってば！！」
「俺のこと嫌いになった？」
そうだよ、そんなに志尊くん好きなら、、、
その瞬間、布団を剥がされた。
そして((名前))はベッドに上がってきた
((名前))「たしかに、志尊くんはかっこいい。だけど、私をドキドキさせられるのは玲於だけだよ？」
((名前))「私、玲於のこと大好きだよ！玲於がいなかったら今まで頑張れなかったと思うよ」
「俺のこと好きなの？」
((名前))「うん。大好きだよ！！」
「((名前))♡((名前))が相手してくれないから嫌われたかと思っちゃった」
そういって抱きつく俺に答えてくれる((名前))。
「俺も、愛してる♡」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_________________
((名前))「なんで今日そんなにお砂糖さんなの？なんでそんなにかわいいの？笑」
「なぁ、今俺にかわいいって言った？」
((名前))「う、うん、、、」
「俺、男なんだけど、かわいいって言われたくないんだけど、」
((名前))「だっ、、だってかわいかったんだもん、、、
っきゃ！！！」
ベッドに押し倒した
「俺がかっこいい男だってこと分からせてあげるから」
そういって((名前))を美味しくいただきました♡
______________________________
((名前))ｓｉｄｅ
「ねーーー、玲於腰いたい！！！」
玲於「あーもー、うるせぇな、昨日激しかったからだろ？」
「いちいち言わなくてもいいから！」
玲於「じゃあ、お前もいちいち言うな。」
昨日あんなにお砂糖さんなのに、今日は塩です。
私はどっちの玲於も大好きだけどねッ！！
Do not let go of your life(亜)→←Do not do it too hard(龍)2
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作者名：小森moka。 | 作成日時：2018年7月7日 17時
