ﾜﾝﾋﾟｰｽ最強主の物語 (ページ45)

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42話ページ45

しばらくしてエースはゴーイングメリー号の中に入った

ウソップ「やー！俺はキャプテンおにぎりウソップだー！おー！誰だァーお前はー！｣

ﾙﾌｨ「飯ダルちゃんだぁー！」

バコーーン！

サンジ「くいもんを玩具にするんじゃねぇー！たく、川を渡るまでに弁当の準備も済ませなきゃいけねーってのに！」

エース「なんか、手伝うかぁー？」

サンジ「ん？いやーあんたは一応この船の客人だ、まー好きにしてろ」

エース「…そっか」

エースはこの時Aを思い出していた

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

貴方「もー！エースは座っててってば！」

エース「はぁー？！なんでだよ！」

貴方「いいから！絶対この部屋から出てこないでよね！」

エース「なんでだよ！！」

貴方「何でもよ！」( `-´ )

エース「理由を教えろよ！」

貴方「やだ！絶対この部屋から出ないでよね！出たら…嫌いになるからね！」(-ω-´ )ぷい

エース「な？！」

エースは嫌いと言う単語に体が固まってしまった

貴方「…私がいいって言うまで出なかったら…その…ご褒美あげる…/////」(*´｀＠)プィ

エース「？！まじか！ほんとだな！」

エースはご褒美と言う単語に目がキラキラした

貴方「(…ほんと単純なんだから…)えー、上げるわよ！だから絶対出ないでね！｣

エース「おー！」

エース(…とは言ったものの暇だなー)

って言ってるエースも直ぐに寝てしまった…

貴方「…ス！エースってば！」

エース「んお！寝てた！ってなんだ？｣

貴方「もーでていいよ」

エース「おー！ほんとかぁー！！」

貴方「えぇ！早く来て！」

エース「わ、分かったから引っ張るなって！」

ガチャ…

白ひげ海賊団「エース！誕生日おめでとう！！！」

エース「…え？」

サッチ「なんだよ！自分の誕生日も忘れたのかよ！」

マルコ「エースらしいよぃwww」

白ひげ「まーエースの誕生日だからお祝いしようって言ったのはAだけどな、グラララ！」

貴方「ちょ！父さん！/////言わないでって言ったじゃん！」

白ひげ「そーだったか？」

貴方「もー！/////」

エース「そーなのか？」

貴方「っ…！/////そ、そーだよ！バカ！」

エース「な？！バカはねーだろ！バカは！」

イゾウ「まー二人とも落ち着け、Aはな、」

貴方「ちょ！やめて！/////」