ﾜﾝﾋﾟｰｽ最強主の物語 (ページ44)

今日:9 hit、昨日:9 hit、合計:147,134 hit

41話ページ44

アラバスタでエースとﾙﾌｨが腕相撲する所から始めます

めちゃくちゃ話とびとびになります

そしてセリフも飛ばします(結構セリフ間違えてます)

夢主出るの遅いです

原作無視していきます

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

ﾙﾌｨ「ありゃー？おかしいなぁー？なーんで俺しか居ねーんだ？あいつらどこいったんだ？｣

エース「まーたく、これじゃあ逃がした意味がまるでねーな」

ﾙﾌｨ「あ！」

エース「よ！」

ﾙﾌｨ「エース！」

ﾙﾌｨとエースは懐かしさからなのか腕相撲をした

まー結果は引き分け…と言うのも樽が割れたので結果は着いては居ないのだが…

エース「俺は今白ひげ海賊団にいるんだが」

ﾙﾌｨ「白ひげ海賊団～？」

エース「こいつは白ひげ海賊団のマークさ、俺の誇りだ」

ﾙﾌｨ「へー？」

エース「ﾙﾌｨ、お前も白ひげ海賊団にこねーか？勿論仲間も一緒だ」

ﾙﾌｨ「やだ」

エース「ハハハハ！だろーな言ってみただけだ」

エースとﾙﾌｨはしばらく会話した後

ﾙﾌｨたちの船を探した

まー、海賊やらなんやらが襲ってきたがなんともなかった2人

ﾙﾌｨとエースはそこで別れたはずだった

エース「お前なぁ！誰に勝てるって？」

ﾙﾌｨ「お？エース！こいつらが俺の言ってた仲間だ！」

エース「…あ、こいつはどーも皆さんうちの弟がお世話になって」

麦わらの一味「あ、いえまったく」

エース「何ぶんこいつはしつけがなってなくておめーらも手焼いてるだろーがよろしく頼むよ」

エースと麦わらの一味たちと会話をしている最中…

ゾロ「…ん？」

ビビ「バロックワークス！ビロオンズ達の船だわ！｣

ﾙﾌｨ「まーたあいつらかぁー？」

エース「ﾙﾌｨ、」

ﾙﾌｨ「んぁ？」

エース「俺が掃除してくる」

ナミ「え？どーする気かしら」

ウソップ「あんな小さな船で…」

エース「はぁーーー！」

エースは叫ぶとストライカーに乗り海賊達の所へ向かった

ゾロ「見せてもらおーじゃねーか、白ひげ海賊団2番隊隊長の腕とやらを」

海賊「来たぞー！火拳のエース！」

エース「…ふっ、はぁー！」

エースはストライカーを力強く蹴り飛んだ

ナミ「飛んだ？！」

海賊「うてぇー！！海に撃ち落とせー！！」

エース「火拳ー！！！！」

エースは海賊船を次々に撃ち落としていった