ﾜﾝﾋﾟｰｽ最強主の物語 (ページ38)

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35話ページ38

エースは写真を撮ったその日を思い出した

- - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

貴方「ねー！エース！！」

エース「なんだ？」

貴方「写真撮ろーよ！」

エース「写真だぁー？」

貴方「うん！考えてみれば私達1枚も写真撮ってないよ？！」

エース「そんなの取らなくていいだろ！俺たちずっと一緒に居るんだし！」

貴方「もー、エースは分かってないなー！」

エース「何がだよ？！」

貴方「こーゆうのはね、好きな人との思い出を残しておきたいのよ…/////」

エース「？！/////」

貴方「わかった？/////」

エースとAは身長差があるためAは上目遣いな上に涙目で少し睨みながらエースを見た

エース「お、おう！/////そーゆうことなら仕方ねーな/////」

貴方「よし！パイナポーー！！！！」

マルコ「誰がパイナポーだー！！って表示…ってなんもなってなかったよぃ…」

貴方「もーらいいから！写真撮って！エースと私の！」

マルコ「俺がやるのかよぃ？」

貴方「うん！」

マルコ「まぁーいいよぃ」

貴方「エース！ほら笑って！」

エース「お、おう…」

マルコ「ほらとるよぃ？…はいチーズ」

ﾊﾟｼｬｯ!Σp[【◎】]ω･´)

貴方「(*´∀｀*)」

エース「そんなに嬉しいのか？写真が」

貴方「うん！エースと撮れたからね！」

エース「？！/////な、なぁー｣

貴方「？」

エース「俺、ぜってーお前のこと幸せにするから、だからお前はもーなんも背負わなくていいぞ」

貴方「？！う、うん…」

エースはAの腰を抱きキスをした

もっとと言うようにエースは後頭部を押さえ深いキスをした

エース・貴方「(*ノ∀｀)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽ」

;- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

エース(A…)

外は何か騒いでいた…

だがエースはずっとAの部屋にいた…

エースはこの時早くみんなの元に戻っていればこんなにも後悔することは無かっただろう…