33話 ページ36
サッチ「おーいメシできたぞー!」
エース「待ってましたァーー!!」
貴方「(*^艸^)クスクスw」
サッチ「もう少し落ち着いて食えよなーwww」
エース「ふぁり、ふぁりー!(わりぃ、わりぃ、)」
サッチ「何言ってんだよwww」
貴方「あ、そーだ!サッチ!」
サッチ「お?」
貴方「これあげるよ!」
そー言ったAは銀の十字架がついたネックレスをあげた
サッチ「おぉ!ありがとな!でもどーしたんだ?」
貴方「…さぁ?でもそれ絶対肌に欠かさずつけててね?『お守り』だからさ」
サッチ「?まー分かったよ!ありがとな!」
貴方「どーいたしまして(*^^*)」
エース「もぐ( ˙༥˙ )もぐ」
貴方「そーいえば2番隊に新人さん入ったんだって?」
エース「おう!」
貴方「どんな感じの人なの?強い?」
エース「強さは知らねーが良い奴だぞ!」
貴方「…ふーん」
エース「?どーしたんだよ?」
貴方「あんまり人を信じ過ぎないでね?」
エース「なんだよ?いきなり?Aも会えばわかるって!」
そーいいエースは例の新人さんの所へAを連れてった
エースは新人が入ってワクワクしていた
しかし、その裏腹Aは何か嫌な予感がしていた
貴方(…嫌な予感当たんなきゃいいけど…)
エース「おーーい!!!ティーチーー!」
ティーチ「?…あ!エース隊長!って誰ですか?その人」←ごめん…この時のティーチの口調分からない…
エース「俺の彼女のAだ!お前に紹介したくてよ!」
エースはティーチにAを紹介すると
ティーチ「…」
エース「ティーチ?」
ティーチ「…あっ、いや凄くきれーな人っすね!エース隊長もすみにおけねーやwww」
エース「だろ!Aはな〜…」
エースはAの事を褒められて嬉しくなりAの事をずっと話していた
だがAはそんな会話など耳には入らなかった
貴方(ティーチ…何か…何かがおかしい…)
Aはティーチの得体の知れない何かを感じ取っていた…
ティーチ「…ニヤァ」
貴方「?!」
ティーチはエースと話していたのにこちらを見て不気味な笑顔をAに向けた
そんな笑顔にAは恐ろしくなり
貴方「ね、ねぇ…エース」((ボソッ…
エース「?どーした?A?」
貴方「ちょっと来て…」((ボソッ…
159人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はっさる(プロフ) - 全然大丈夫ですwww (2019年6月26日 17時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
月茜(つきあかね)(プロフ) - コピ…コピコピ…ハッ!ピコピコハンマー!(すいません (2019年6月26日 1時) (レス) id: 130e356ea3 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - はっさるぅぅぅぅうううう!!!!更新頑張って下さいぃぃぃぃいいい! (2019年4月15日 23時) (レス) id: 6ee8f5ff42 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa
作成日時:2019年4月14日 21時