ﾜﾝﾋﾟｰｽ最強主の物語 (ページ32)

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29話ページ32

エースが叫んだ事により白ひげ海賊団のみんなはこちらを見た

エース｢(//･_･//)ｶｧ～ｯ…｣

貴方「いい事聞いちゃった♡♡｣

エース「うぅ…/////」

貴方「エースのプロポーズ楽しみにしてるね♡♡｣

エース「ｶｧ/////」

貴方「結婚式は～どこでしよーかな？ウエディングドレスは着たいし、ルフィ君とそのお仲間さんも誘いたいし…」

エース「まだはえーよ！！！」

貴方「まだって事は結婚式は上げてくれるの？」

エース「あ、当たり前だろ！/////」

貴方「そっか^^*」

サッチ「ラブラブだなぁ～！」

マルコ「いい夫婦になりそうだよぃ」

エース「な、何言ってんだよ！！/////」

サッチ「これなら夜も熱々だろーな(￣▽￣)」←

エース「な？！/////」

貴方「えぇ、熱々にするわよ…毎日ね♡♡｣←

エース「お、お前も何言ってんだよ？！しかも毎日って！！/////」

貴方「あら？私の体じゃ欲情しない？」

首を傾げ、エースに聞く

エース「っ…/////」

エースはAの体を見た

エース(顔は綺麗系だし、肌白いし、胸も…でけーし…柔らかそう…/////腰は綺麗にくびれてて足は痩せてんのにムチムチしててエロい…/////)

エースはAの身体を隅々まで見渡した

Aの体は胸も大きいし腰にかけてのくびれもエ
ロく、女性らしさを表している

エース(その余裕そうな笑顔も…/////)

エースはAが自分ので気持ちよくなっている姿を想像した←ここら辺は番外編で書きます(ヤッている所も)

エース(うっ…/////想像してたら勃ってきた…/////)

エースはヤバいと思い急いで部屋に逃げ込む

貴方「え？！ちょ？！エース？！！」

追いかけようとするAをサッチが止めた

サッチ「A…エースをそっとしといてやれ…」

貴方「な、なんか私酷いこと言っちゃったかな？」

サッチ「…お前変な所で鈍感だな…」

貴方「？？？」

サッチ(まーエース俺がAを止めといてやるからゆっくり抜いてこい…)

サッチはダンディーな顔をしながら心の中でエースに言った

エース(あぁ…/////落ち着け俺の俺！)

エースは顔を真っ赤にしながらそこを抑えた

エース(よ、よしなにか別のことを考えよう…そ、そーだ！肉！肉の事を考えよう！)