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20話※ ページ22

エース・貴方「めっし♪めっし♪めっし♪」

エースとAは椅子に座り手で机を叩いた


サッチ(なんだろ、エースより歳上なAがもはやエース同様ガキに見えてきた…)


マルコ「おちつけよぃ…」


サッチ「ほら!サッチ特性海王類の飯だ!!」


エース・貴方「おぉー!!((´。✪ω✪。 ` )」


白ひげ海賊団「いっただっきまーす!」


(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”

食器と食器が当たる心地いい音と共に食べてはいたが

静かな食事が出来るはずもなく…


エース「てめぇー!!俺の魚とるんじゃねぇー!!」


一味1「エースもとっただろ?!おあいこだ!」


エース「そこにあったから取っただけだ!!」


一味1「どんだけ食い意地はってんだよ?!」



エース「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”仕方ねーだろ!お腹すいてるんだかr(-_-)zzz」


白ひげ海賊団「寝たァーーー??!!」


Aはそんな茶番は目もくれず
ただひたすら食べ続けた( ˙꒳˙ )


貴方「( ˙༥˙ )もぐもぐ」(あ、これも食べちゃおー)


白ひげ「おーい、酒が足りねーぞー」


サッチ「親父は飲みすぎだ!!」


ハルタ「落ち着いて飯も食えねーのか?!」


イゾウ「仕方ないさ、これが白ひげ海賊団だ」


何故か窓から見える海を見ながらいうイゾウ


マルコ「…どこ向いて言ってるんだよぃイゾウ」


エース「(。-_-。)...(; ・`д・´)ハッ寝てた!」


貴方「(*´〜`*)」(あ、これも食べよー)


Aが手を伸ばすとエースと手が当たった
その瞬間二人とも目が獣のようになり…


エース「これは、俺の飯だ!」


貴方「いや違うね!!私が先に目をつけてたもんね!」


エース「俺は目と鼻だ!」←


貴方「なっ?!うぅ…あ!」


エース「なんだ?」


貴方「一旦魚を私にくれ!」


エース「…ぜ、全部自分で食うんじゃねーぞ?」


貴方「分かってるって!」

そーいい(貴方)は魚を口に含み…
エースにキスした…そう、口移しだ…

エース「ん?!/////」

Aは魚肉を舌でエースの口に移しそのままエースの舌に自分の舌を合わせ絡み合わせた

エース「うン…ふっ…/////やめっ…/////ふっ…/////」

貴方「…」

しばらくして口を離した

銀色の糸がエースとAの口を繋いでいた

チロっとエースの口を舐めた

エース「はぁ…はぁ…//////////」

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はっさる(プロフ) - 全然大丈夫ですwww (2019年6月26日 17時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
月茜(つきあかね)(プロフ) - コピ…コピコピ…ハッ!ピコピコハンマー!(すいません (2019年6月26日 1時) (レス) id: 130e356ea3 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - はっさるぅぅぅぅうううう!!!!更新頑張って下さいぃぃぃぃいいい! (2019年4月15日 23時) (レス) id: 6ee8f5ff42 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa  
作成日時:2019年4月14日 21時

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