ﾜﾝﾋﾟｰｽ最強主の物語 (ページ12)

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10話ページ12

貴方「あー暇だぁー」

エース「(p〃д〃q)」

白ひげ海賊団「…」

貴方「ひまだよぉ(ひ・ω・ま)」

エース「もじ(´pq｀*)三(*´pq｀)もじ」

白ひげ海賊団「…」

貴方「暇なんだよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

エース「((*ノд`*)σ))ﾓｼﾞﾓｼﾞ」

白ひげ海賊団「エース！！乙女かお前は？！」

エース「(//･_･//)ｶｧ～ｯ…」

貴方「ﾋﾞｸ｣

白ひげ海賊団「もーギャグ小説になり始めてるよ？！」←

貴方「いや、それ言っちゃあかんやつ！」

サッチ「そんな事よりよー、Aさんや｣

サッチはニヤニヤしながらAに聞いた

サッチ「Aは白ひげ海賊団の中だったら誰が1番いいとおもu((貴方「エース」

白ひげ海賊団「いや？！即答？！」

エース「！！！」

サッチ「なんでエースなんだy((貴方「すべて良き」」

白ひげ海賊団「また即答？！」

エース「！！！」

サッチ「全てねぇ～…それは仲間として？それとも…恋愛として？」

エース「…」

貴方「え？！あ、な、仲間として！///｣

白ひげ海賊団(あーこれは両思いのパティーン)

貴方「ｶｧ///」

エース「…」

エースはAに駆け寄り腕を引っ張った

貴方「え？ちょ！エース何？！」

引っ張られた先は…そう、エースの部屋

エースの部屋はいいことにみんながいる所から結構離れてるため声は聞こえにくい

エース「…」

貴方「エース…？？」

エース「あんたは…Aさんは俺の事仲間としか見てねーのかよ…？｣

貴方「(さん？)え、あ、エースは大切な仲間だよ？｣

Aは今この状況が分からず困惑する

Aは白ひげに会いたがってたがエースにも会ってみたかった

Aは彼、そう、エースの手配書を見て
ある人を思い出してしまったのだ

ある人…それはAの弟「タイガ」だ

エースはタイガに似ている…

何もかもという訳では無い、だけどどことなく

見た目も性格も似ているのだ…

Aが黙っているとエースが口を開いた

エース「俺は…Aさんのこと仲間だと思ってる…だけど！｣

貴方「ﾋﾞｸっ」

エースがいきなり声を上げた

エース「俺はAさんの事が…((貴方「待って！！！！」

エースが言う前にAが大声を出した

貴方「私がこれから言うことを聞いても貴方の気持ちが変わってなかったらさっきの続き聞いてあげるよ」

エース「え…？」