検索窓
今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:259,308 hit

ー23ー ページ25

そして牛かつ屋さんに着いた。


そして牛かつを頼み、テーブルに運ばれてきた。


A「おぉお、美味しそう!」


まふまふ「よし、食べよ?」


A「うん!いただきます!」

まふまふ「いただきまーす」


パクリ。


美味しい〜!!


なんでもっと早く食べなかったんだろう。

ってぐらい美味しい。






そしてもぐもぐと食べ、気づいたら皿が空になっていた。


A「ごちそうさまでした〜」

まふまふ「美味しいでしょ?」

A「うん!」


まふまふ「じゃあ、そろそろ帰ろ?」


会計をして、家に帰る。




家に着いた。


風呂に入る。


あーあ、明日から学校かー


やだな。

最近楽しいことあり過ぎてこのままでいたいと思ってしまう。



そらるさんに会えたのも、歌い手やれたのもまふにぃのおかげだ。


感謝だな。


それと、これから歌い手の活動も頑張らなきゃ。


まふまふ「Aー、僕寝るよー?」


眠そうに目を擦りながら

A「あー、待って!私も寝る!」


まふまふ「行こー!」


寝室に向かい、ベッドにダイブする。


A「ふわぁー!疲れたぁぁぁ!」


まふまふ「結構歩き回ったもんねー」

A「うん!」


まふにぃに、お礼言わないとな。


A「まふにぃ、最近いろいろほんとにありがと!」


何となく恥ずかしくて、まふにぃにギューっと抱きつき、顔を埋める。


まふまふ「どーいたしまして!あぁぁ!Aかわいいぃー!!」

A「私はまふにぃと違って美形じゃないからー!」

まふまふ「そんなー僕が天使でかっこよくて神だってー!?いやいやーそんなことないけどー!!!」

きたよ...そこまで言ってないけど(笑)

こーゆー時は...

まふまふ「僕ってそんなに素晴らしいかな?さすが神に選ばれ...「おやすみ」えっ」


遮る!

そして腕をほどき背中を向ける!

ー24ー→←ー22ー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (81 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
280人がお気に入り
設定タグ:悠羽 , そらる , まふまふ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

悠羽(プロフ) - 桜花さん» 治しておきました!指摘ありがとうございます! (2016年8月6日 15時) (レス) id: 2e965831cf (このIDを非表示/違反報告)
桜花 - 設定高2なのに1話目から高3になってますよー (2016年8月5日 0時) (レス) id: aef530c4f9 (このIDを非表示/違反報告)
悠羽(プロフ) - 莉桜さん» 読んでくださって嬉しいです!これを励みにしてがんばります! (2016年1月22日 7時) (レス) id: 2e965831cf (このIDを非表示/違反報告)
莉桜 - 面白かったです。なんであんなに口調が似るんだろ… 続き楽しみにしてます。更新がんばってください! (2016年1月22日 6時) (レス) id: 0b1b7d935d (このIDを非表示/違反報告)
悠羽(プロフ) - しのさん» ありがとうございます!これからも頑張りたいと思います! (2015年8月7日 20時) (レス) id: 2e965831cf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:悠羽 | 作者ホームページ:   
作成日時:2015年2月4日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。