劣等感を抱いた。【及川徹】【ハイキュー!!】 (ページ13)

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あとがきのようなものページ13

初めましての方は初めまして。
そうでない方はごきげんよう。

泡姫とかいてありえると読みます。
変な名前でご迷惑お掛けします。

こちらの作品は数年前に書き出したもので、私の実体験にかなり近いお話になっています。
修正を入れつつ続きを書いている間はほんの少し懐かしい気持ちになりました。

こちらの作品は私の実体験のもと、"雪解けをしたある日"を描いた作品のため、登場キャラがかなり限られたものになっています。

岩泉は多分2人が羨んで嫉妬しあっているのを薄々勘づいてはいるが仲裁はしない。そのうち2人が分かり合えると信じているし、結果としてはそうなった。

松川は花巻からちょいちょい話を聞いてはいて、全く興味が無いわけではないが、首を突っ込むのは違うと思い、静観している。何事も部活やプレー等に支障がなければ口を挟まない。

これらは私の中の2人のイメージですが、皆さんにはどう見えていたのでしょうか。ちなみに国見英は私の推しです。どうしても推しは出したかった……。

そんなわけで、お付き合い頂き有難うございました。

また別の作品でお会い出来ることを願って…。