検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:426 hit

さん ページ4

『あ…あの…?』




私は2人の間に入る





何だかふたりの間に赤いビリビリが線を引いているように見える








睨み合う2人







いっくん「俺前に言ったよなぁ?れなを好きでもいいけど2人の時に告白はするなって」

ケビン「俺がどんな時にやってもいいじゃないですか。」






お互いが1歩近づく







『あの…』





私が声をかけると


いっくん「ごめんな。そこ座ってて」
ケビン「危ないから…」







…ね、危ないってどういうこと!?

私はそう思いながらベッドへ座る






するといっくんが私の隣へ座る




それに釣り合いケビン君まで座る







いっくん「ケビンどけよ」

ケビン「お前がどけよ」








『あぁぁもう!2人ともどけよ!』





いっくん「…させん」
ケビン「らじゃ」






2人はひそひそと出ていく







なんかタヒにかけのじじいみたい

よん→←に



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:YouTuber , ゲーム , やばい , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ろあ | 作成日時:2017年10月14日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。