淫獣 ページ14
ドサッ
貴「何してんですか、白澤さん。」
白「何って押し倒してるの。(ニコッ」
皆さんにわかるように説明すると床ドンですよ床ドン。
貴「見ればわかりますよ。そんな事。」
白「三時間で簡単に作れるけど、タダでってねぇー。」
そう言って、白澤は私の腰を触る。
この時思った、やっぱり淫獣伝説は本物だったと。
貴「やめて下さい。」
白「ええ、楽しいよ絶対、ハマるって♪」
貴「そーゆーのって、好きの人とやるんですよ。」
白「今、僕の事かっこいいって言ったじゃん。」
貴「それはそーゆー意味で言ったんじゃなくて。」
白「ふーん、」
ペロッ
貴「ッ///」
ちょっと今の何?首を舐められた?
白「こーゆーの好き?」
貴「ちょっと、何するんですか!!」
蹴っ飛ばそうと試みたが、白澤に足を押さえつけられ身動きが取れない
最悪だ。
チクショウ‼色々な所触りやがって
貴「ん…///」
声が出てしまった最悪、恥ずかしい初めてなのに。
貴「鬼灯さ…「シー駄目だよ今いいとこなんだから。」
そう言って色々な所を触る。
実際好きでもない奴に触られるのはなんか、嫌だ。
えっ、もしかしてこのままやられるの?
貴「やめて下さい、白澤さん。」
白「やめるの?もうちょっと楽しもうよ。」
ニコニコしてるけど、
怖い。怖いです白澤。
貴「鬼灯さん!!「シー黙ってきちゃう邪魔が「誰が邪魔ですって。」
ドガッ
白「アベしッ」
鬼「遅いと思ったら、何やってるんですか、白豚。」
眉間にこれでもかってほどのシワと怖い顔が恐ろしいほどに、皆さんには見せれないくらいに怖いです。
今、ダースベー○ーの曲が流れそうだよ。
超怖いです鬼灯さん。
白「いや、鬼灯君、落ち着こう。」
鬼「貴方には本当の地獄を味合わせましょう。」
白「ぎゃぁぁぁ‼」
この後の事は恐ろしすぎてお話できません。
byA
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
滅したね。
鬼 スッキリしましたよ
鬼 駄ハイタッチ
白 まだ終わってないよ
鬼 誰ですか?
白 白澤だよ!!
知らないな。だってそいつ滅した奴だもん。
白 (; ̄ェ ̄)
鬼 (≧∇≦)←キャラ崩壊
425人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼灯の冷徹」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ノズル - 鬼灯様に抱っこしてもらいたい。...あ!初めましてコメントさしてもらいました。ノズルです!めっちゃ応援してます。これからも頑張って下さい。 (2020年3月1日 20時) (レス) id: cb447f3d3e (このIDを非表示/違反報告)
鬼蕗 六花 - 紅鬼姫神さん面白いので頑張ってください。鬼灯さんに一票お願い致します。 (2018年6月27日 19時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
鬼蕗 六花 - 白澤さんは俺とは言いませんよ?僕と言います。 (2018年6月27日 19時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
BLOOD(プロフ) - シロちゃんかわ良いなw好きだわぁw (2017年10月9日 9時) (レス) id: 28c050c786 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎどん(プロフ) - 鬼灯さまの隣で寝たい(真顔 (2014年11月7日 17時) (レス) id: eab4c80c17 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅鬼姫神螺 | 作成日時:2014年1月15日 15時