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隆平side
ランチするところは
さっきのパーク近辺やから
歩いてお店に行くで〜
りん「お腹すいたぁ」
隆「せやな！そこのお店沢山あるで〜」
りん「やったぁ！！！」
僕と手の繋いでない左手をグーってあげとる
かわいいな
隆「あ！ここやここ、着いた着いた」
りん「やったぁ！！！！」
それから席に着いて
りんはお子様ランチにしたで！
店員「お待たせしました。お子様ランチです」
りん「うわぁ〜」
ふふふ、目がキラキラしとる可愛い…
りん「いただきます！」
隆「はいどーぞー」
りん「んぅ〜…おいひぃ！！！」
隆「ふふふ、よかったよかった」
いつも、少食やのにめっちゃ食べてくれて
連れてきてよかった〜って感じや
りん「ごちそーさま！！！」
隆「あいよっ」
ここまではテンション保っとったのに
お会計しとったら急に
りん「抱っこ！！抱っこ！！」
って駄々こね始め
隆「待ってな」
りん「いやや！抱っこ！」
隆「待ってや、会計しとるから」
りん「抱っこぉ〜…んぅ〜」((ｸﾞｲｸﾞｲ←服引っ張る
隆「伸びるから〜」
店員「ふふふ、会計ゆっくりでいいので抱っこしてあげてください」
なんて、店員さんもニコニコしてりん見とる
りん「抱っこやの！」
隆「んぅ〜、わかったで、んっしょっと」
りん((ｺﾃｯ ｽｰｽｰ
あれ？一瞬で寝てもーたで
相当眠かったんやな
りん((ｽｰｽｰ
会計も済ませたし、抱っこして帰るかぁ
それから、
抱っこして駅まで歩いて、抱っこして電車乗って
抱っこして家に着いて
そのままリビングのソファーに抱っこしたまま横になる
僕も眠いから…笑
亮「隆にぃ！！！！」
夢に亮ちゃん出てきてるやん
亮「隆にぃ！！おきや！！」
隆「んっ…」
亮「夜ご飯やで」
隆「あれ！？夢ちゃう」
亮「何言うとんねん」
目覚めたらみんな帰ってきとって
りんも起きとった
りん「隆にぃ、今日はありがとう」
隆「いーえ」((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
信「りん楽しかったみたいやで」
章「隆にぃ寝とる時、今日の話しとったで」
んなこと言われると、照れるわぁ
でも、喜んでくれてよかった！
またデート行こな
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
隆平くんとのデートリクエストどうでしたか？
こんな感じで良かったでしょうか！
楽しんで頂けたら嬉しいです！！
光栄なことに沢山リクエストを頂いてるので、ゆっくりですが一日一物語は書きますね！
明日もお楽しみに！
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りりこ(プロフ) - Ryuhei love Shotaさん» こちらこそありがとうございます！遅れるかもしれませんが書きますね。 (2019年11月3日 16時) (
レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - ↓続き。そこでお墓参りがてらUSJに行く2泊3日のお話。信五の休みは金曜日から月曜日(振替休日)の休み。 (2019年11月3日 13時) (レス) id: 60d6dfd76d (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - ありがとうございます。とても良かったです。お兄ちゃんのことが大好きな妹ちゃんなんだってホッコリしました。リクお願いします。信五が妹ちゃんの休みに合わせて休みを取った。それは、妹ちゃんとの時間が最近少なくてろくに話も聞いてあげられてなかったから。 (2019年11月3日 12時) (レス) id: 60d6dfd76d (このIDを非表示/違反報告)
りりこ(プロフ) - 亜美さん» こんばんは。いつもありがとうございます！遅くなってしまうかもしれませんが、書きます！楽しみに待っていてください！！ありがとうございます！ (2019年11月3日 0時) (レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
亜美 - こんにちは。亜美です。いつも素敵な小説をありがとうございます。またリクエストをお願いします。妹ちゃんが夜怖いテレビを見て、夜中寝れなくなって丸ちゃんのベッドに潜り込んで2人で寝るお話をお願いします。応援していますので、此れからも宜しくお願いします。 (2019年11月2日 0時) (レス) id: 611a008d58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Subaryu | 作成日時：2019年10月13日 13時
