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sideなし
日向「伊月、おはよう!大丈夫なのか?学校来て。」
俊「大丈夫だよ。けほっけほっ…日向は心配性だなぁ〜。けほっ」
日向「だってまだ咳してるじゃん。」
俊「悪化してる…けほっ…んだって。えっと、体調が悪くなくても運動しなくても、…けほっ…発作が出てしまう可能性があるらしい。けほっ…あと、咳が一生止まらないらしい。けほっけほっこほっ…あと、生物や肉は焼いてあっても食べちゃ駄目。お菓子も駄目。加工食品は控えることだって。けほっけほっ」
日向「おい、それバスケして大丈夫なのか?」
俊「大丈夫でしょ。けほっ」
木吉「日向〜伊月〜おはよう!お!伊月、かっこいいネックレスしてんな〜。好きな人でもできたか〜?」
俊「ちがうしっΣ(///□///)…けほっけほっ…これの中に薬入れて持ち歩くの٩(◦`꒳´◦)۶ …けほっこほっこほっ」
木吉「なんか…すまんな。」
俊「大丈夫だよ…けほっこほっ」
日向「お前、朝練出んのか?」
俊「今日は見学しろだって…けほっこほっこほっ」
日向「そうか。」
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作者名:綺天♪ | 作成日時:2018年8月26日 23時