私の心臓崩壊寸前

story ページ17

手越side


手越「何作ってるんですか？」

母「秘密よみんな呼んできてもう終わるから」

手越「分かりました」

ってあれ？Aちゃんいないじゃん


手越「ご飯できたってよ〜」

増田「はーーい！」

加藤「うーし」


集合＿＿＿


『はい！』

NEWS「いただきま〜す！」

『「召し上がれ」』

増田「おいひいでふほっへも」(美味しいですとっても)

加藤「うん！美味しい」

小山「Aちゃん料理出来んだ」

『私はほとんど何もしてませんから』

あれ？俺しれっとしてるけど


初めてAちゃんの顔見たよ！？

ヤバイぐらい可愛いよ！

お人形みたい


俺の女装より可愛いんじゃない？


まじやばたにえん！


みとれちゃう、、、



『うんおいしい』ﾆｺｯ

女神の笑顔〜



ヒョイッ

小山「手越！なんで取る「ヒョイッ」まっすー！」

増田「ムッフフ〜」

小山「もぅ！」パクッ

小山「シゲまで！？」


w w w

『食べます？』

小山「いいの？」

『はいどうぞ』

小山「ありがとう」😊


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Aside

みなさん美味しそうに食べてくれてすごい嬉しい！

あと片付けは加藤さんがやってくれたので


私たちは部屋へ

時計を見ると

10:00

結構たったな…

手越「ねぇねぇ」

『？』

ムニッ←ほっぺたつかんだ

『ひゃひ？？』(何？)

手越「可愛い顔してんじゃん」

可愛い笑顔、、、

『いひゃい』

手越「ごめんごめん、、、」

ちょっと痛かった

手越「あのさぁ」


『何？』

手越「タメ口だね」

『え？』

手越「ほら」

ホントだ、、、

何でだろう
自然とでる

手越「まえは拒否ったのに、、、」

『ごめんなさい！』

手越「うれしい！」ぎゅー

『わっ』

ガチャっ

増田「何やってんだよ！」

『助けて、、、苦しい、、、』

手越「いやぁ嬉しくって」

増田「大丈夫？」

『はい』

小山「ただいま〜」

手越「おかえり慶ちゃん」

増田「シゲは？」

小山「布団取りに行った」

『そうですか』

手越「ねぇねぇ何する〜？」

増田「寝るんじゃないの？」

小山「もう寝ちゃうの？」

『じゃあ何するんですか？』

手越「なんか持ってきた？」

私はキャリーケースをあさった

もちろん何もはいって、、、これは？


『こんなものが』

増田「ぎゃぁぁぁぁぁァ！！！」


それはゴキブリ風のおもちゃ

小山「なんでそんなの持ってるの、、、」

たしか修学旅行の時同じ部屋だった人が全員に配ってたんだ

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