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ハルカ「思ったより楽しそうだったねA」
「2人が話しやすかったから」
ハルカ「だから言ったでしょ？」
するとハルカの携帯から着信音が鳴った
ハルカ「あら？元太だ、珍しい」
ハルカ「もしもし、どしたの？」
2人が話してるのを横で見てたらいきなりハルカに携帯を渡された
ハルカ「ん、代われって」
「え？」
受け取って耳に当てた
「もしもし」
元『あ、さっきぶり〜』
今俺も海斗の家なんだ〜って結局仲良い2人
「どうしたの？」
元『ん？あぁ、良かったら連絡先知りたいなって』
「あ、うん、全然いいよ」
元『ほんと！？じゃあハルカにもらっとく！ありがとう！』
会ってなくても顔が明るくなったのが分かってつい微笑んでしまった
元『笑ってんの？』
「元太くん、犬みたいで可愛い」
元『何だよそれ〜』
少し話を長引かせたとこで「続きはLINEで」って言われて電話を切った
ハルカ「なんだったの？」
「連絡先教えてって」
ハルカ「え、まじ？元太が？」
「え？うん」
ハルカはなぜか驚いてた
ハルカ「A！元太いいやつだよ！」
「いやそんな急に好きになんないわ笑」
ハルカ「恋愛はタイミングっていうから分かんないよ？」
ハルカと久々に恋バナに花を咲かせた
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sun - コメント失礼します。 すごくキュンキュンしてすぐ読んでしまいました。 次の小説も続編も楽しみにしてます！頑張ってください！！ (2021年12月24日 17時) (
レス) @page31 id: e878fe8712 (このIDを非表示/違反報告)
mi(プロフ) - これさん» ありがとうございます！続編を作るかまた元太くんで違う小説を作るかで迷ってたので参考にさせていただきます！！ (2021年11月29日 14時) (レス) id: c3dba5aa4a (このIDを非表示/違反報告)
これ(プロフ) - コメント失礼します 大変面白く、一気読みさせて頂きました！もし宜しければ番外編作って下さい！ (2021年11月29日 1時) (レス) id: 9cdc7cb2e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：fon
| 作成日時：2021年9月11日 2時
