story33 ページ33
すごく楽しくショッピングできて、あっという間に夕方。
私たちは別れて、家に帰る。
家に帰ってもまだみんなは仕事でいなくて、今日買った服を部屋にしまう。
やばい。明日がコンサートかぁ♡
みんなのかっこいい姿見れちゃう♡
そしてリビングに行って、ご飯を作ってると
紫｢ただいまぁー！！！｣
廉｢俺の姫、元気にしてたかぁー？｣
海｢おいっ！なんで廉の姫なんだよ笑｣
｢おかえりー！｣
｢廉王子♡♡｣
廉｢うっ、可愛すぎてやられたわ笑｣
岸｢今日の夜ご飯はハンバーグっすか？！｣
岩｢やったぁ！！！！！大好き！｣
神｢んじゃ、俺着替えよーっと｣
目の前で白シャツを脱ぐ勇太////
わわっ、腹筋♡♡
岩｢あぁー！Aが腹筋ガン見してる！｣
神｢いやん笑｣
岸｢いやんってなんなんすか笑｣
神｢俺の見るんだったら、Aもお腹見せてね♡♡｣
｢…へっ、じゃあ見ません！笑｣
神｢えー笑｣
紫｢Aのお腹見ていいのは俺だけなのぉ！｣
廉｢なんでやぁ…｣
海｢俺見たことあるよ？｣
みんな｢…………えっ？！｣
海｢…っ、あっ！！嘘！なんもない！｣
紫｢お前…何したんだよぉ！！！｣
｢えっ、海人に？！？！｣
海｢んだから、嘘だよぉ……あは、あは｣
廉｢姫のお腹見るのは許さへんわ｣
海｢あ、あれは事故っ、だからぁー！！｣
みんな冷たい目線送ってる笑笑
｢事故？…怒らないから教えて♡｣
海｢あの時は…Aがソファーで寝てた時だ！｣
海｢んで、気持ちよさそうに寝てて…そしたら！寝返りした時服がめくれちゃってたから直そうとしたら…｣
海｢理性保てなくて…｣
さらに冷たい視線を送るみんな笑
廉｢はぁー？！理性保てへんくなってどうしたん！｣
海｢ちょっとだけ！服めくりました…｣
｢…気づかなかったぁ｣
紫｢海人、それは犯罪だわ｣
岩｢紫耀の彼女襲った罪だ｣
岸｢これは重い罪っすね！｣
海｢え、え、俺襲ってないよ？！｣
紫｢あと、Aも隙がありすぎなのぉ｣
｢紫耀、ごめんね？｣
紫｢…っ、き、気をつけろよ////｣
｢うん｣
廉｢いいなぁ、海人…俺も見たかったわ｣
海｢それがAのお腹もちもちなのぉ｣
廉｢もちもちかぁ…って、おい！触ったんか！｣
｢え！！！｣
また、冷たい視線送られてる海人笑
海｢問題発言には気をつけまーす笑｣
紫｢あとで海人俺の部屋来いよ
海｢え！！廉助けて、怖いよ…｣
廉｢どんまい｣
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作者名：永瀬レモン | 作成日時：2019年6月29日 15時
