【鬼滅の刃】後藤の妹です。

ブラコン度10％ ページ11

その後、すこし錆兎たちと話した。







聞くには２人は「水の呼吸」を使うらしくて、同じ師範？のもとにいるらしい。兄弟みたいなものらしいえっなにそれいいなたのしそう。真菰ちゃんという女の子もいるらしくてそのこは来年受けるらしい。とてもかわいいときいた。あいたい。





いや、私には最高の兄ちゃんがいるんだけどね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！






はじめは兄弟自慢をしようかとおもったけど弟から「姉ちゃんの兄ちゃん自慢始まったら一ヶ月はとまらないからほかの人の前ではしないでね」と圧をかけられていたことを思い出す。



えらいからやめとく!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！






そんなことを考えていたら南南東のほうから悲鳴が聞こえてきた。





これは、女の子…?とおもった瞬間錆兎たちは動き出していた。いや、はやない？？？？？？？？そうおもっていたら錆兎が「すまん、またな！」と声をかけてくれた。






かっこよ、いやかっこいいのにつよいってすごいなとおもったが私も生き残らなければいけないと思い、今日の寝床とご飯を探し始めた。




まあ、それまでに鬼に2回出会ったけどぶちのめしたよ兄ちゃんに害を与える可能性があるものと認識しはじめたらはじめの怯えなんて消えてしまった。





まっててね兄ちゃん!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！あと生きて帰ってきたら膝枕の約束絶対忘れないでね！!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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