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4話 ページ6

私は空間に漂っていた。


鶴姫の記憶によるとそのまま自分の思う方向へ進んでいればいいらしい。


しばらく漂っているとふと感じた。


呼ばれている気がする。


とても大切な声に。


私は朧気な意識のままその声の方へ向う。


やがて光に包まれる。


とても暖かく懐かしい感覚がした。

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緑宮瑠理(プロフ) - 死柄眼残夏さん» ありがとうございます!!このご時世なので体調に気をつけないとですよね!地道に頑張って更新していきます! (2020年6月7日 20時) (レス) id: 41f8351349 (このIDを非表示/違反報告)
死柄眼残夏(プロフ) - とっても面白いと思います!何度も読み返してしまいました!!文章の運び方などもとても読みやすかったです!応援してます!体調に気を付けながら頑張ってください!! (2020年6月7日 19時) (レス) id: 43c43a1464 (このIDを非表示/違反報告)
緑宮瑠理(プロフ) - ライアさん» 主「ありがとうライアさん。でも私だって死神だから。守ってもらうだけじゃいられないよね!」(ありがとうございますー!低速ながら地道に更新していくので待っていてくださると嬉しいです!) (2020年3月9日 18時) (レス) id: 41f8351349 (このIDを非表示/違反報告)
ライア - 主さんは、僕がまもります!!みならいなんかに、まけませんよー!作者様!これからも、更新がんばってください!おうえんしてます!! (2020年3月8日 13時) (レス) id: a938136fc3 (このIDを非表示/違反報告)
緑宮瑠理(プロフ) - ゆきなさん» 主「ありがとうゆきなさん。そう言って貰えると私も頑張らないとって思えるよ。もうちょっとだけ見守っててくれると嬉しいな」(ありがとうございますー!頑張っていきます!) (2020年3月8日 1時) (レス) id: 41f8351349 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緑宮 瑠理 | 作成日時:2019年4月26日 3時

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