第八話 ページ10
数日経ったがなかなか島に着かず
あ｢暇だな�・...｣
ウ｢肩凝ったー!!｣
あ｢次は何作ってるの？｣
ウ｢棚だよ!!必要だろ？｣
あ｢おぉ!!肩凝ったんだよね？電気マッサージしてあげるよ!!｣
ウ｢痛くねぇのか!?(汗｣
あ｢大丈夫!!いくよ？｣
肩の一点を指で触れ バチっ
ウ｢お!!なんかこの刺激いいな!!｣
あ｢でしょ!?モンキーにやってあげてたんだー♪｣
バチっ バチっ
ウ｢なんか楽になったぜ!!ありがとうな!!｣
ナ｢さっきっから何やってるの？｣
ウ｢サキの電気マッサージすげぇいいんだよ!!｣
ナ｢マジ!!私にもやってー♪｣
あ｢いいよ♪｣
バチっ バチっ
ナ｢いいわね♪お風呂とか電気風呂あるし...今度やってくれない？｣
あ｢わかった!!｣
ル｢サキー!!｣
ギュー
あ｢ふぇえ!?///｣
ル｢何してたんだ？♪｣
あ｢電気マッサージを...///｣
ル｢俺にもやってくれ!!｣
ナ｢あんた、ゴムだから電気通らないし無理よ!!｣
ル｢はっ!?(ガーン｣
あ｢あわわわ(汗 ルフィと敵だったら私敵わないんだ...｣
ル｢サキとは絶対に敵になんねぇからな!!サキは俺の仲間なんだからよ!!｣
ウ｢例え話しなんだから熱くなるなよ(汗｣
ゾ｢ふぅ...｣
あ｢ゾロっていつもトレーニングしてるよね？｣
ゾ｢あぁ？まぁな...｣
あ｢んじゃ筋肉の疲れに♪｣
バチっ バチっ
ゾ｢なんだこれ!?めっちゃいいじゃねぇか!!｣
あ｢でしょ♪｣
ル｢...(ムッスー｣
ナ｢あんたね...こんなことで一々嫉妬してたらダメよ？｣
ル｢でもよー...｣
ウ｢好きなら告白しちゃえはいいのに...｣
ル｢告白？｣
ナ｢ルフィには分からないわね...(汗｣
ロ｢船長さん!!島が見えたわよ!!｣
ル｢ホントか!?野郎共!!島だー!!｣
ナ｢あの島は...結構栄えてるわね♪久しぶりに買い物しますか!!サキの洋服買わなきゃだしね♪｣
あ｢あ!!あのね...島から持ってきたの!!お金♪｣
ナ｢なんですって!?なんで早く言わないのよ!!｣
ブンブン
あ｢く、苦しい!!(汗｣
ウ｢サキが死ぬぞ!?(汗｣
ナ｢早く持ってきなさい!!｣
あ｢はーい!!｣
ダッダッダッ
あ｢ジャーン!!｣
全｢おぉ!!｣
ナ｢何億ベリーあるのよこれ!?｣
あ｢島に来る海賊から奪ってて貯めてたの!!｣
ナ｢さすがだわ�・♪んじゃ７割は私のね♪｣
全｢なんでだよ!?｣
あ｢あはは�・(汗｣
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さっちゃん(プロフ) - 狂鬼姫さん» 狂鬼姫様!!ありがとうございます(*^^*)更新遅いですけど、よろしくです(`･ω･´) (2015年10月17日 18時) (
レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
狂鬼姫 - とても面白くて好きです！更新頑張って下さい！！ (2015年10月17日 18時) (レス) id: 05b52efa35 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - 白ネコ姫さん» 白ネコ姫様!!ありがとうございます!!更新頑張ります＼(^o^)／ (2015年10月2日 9時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
白ネコ姫 - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2015年10月2日 8時) (レス) id: 48067f6f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年7月12日 10時
