第三話 ページ5
サ｢なんてプリティなレディなんだー♪｣
ロ｢思い出したわ!!ここには動物と暮らす唯一の女の子がいるって!!｣
ル｢マジか!!なぁ今のビリビリってやつお前がやったのか？｣
あ｢そうよ？もう１発やってあげる!!｣
ビリビリ シュ
カキーン
あ｢なっ!?｣
ゾ｢ちょうど体も起きてきたし...やるか？｣
あ｢剣で...そっちが剣ならこっちも!!｣
ビリビリ
電気を剣の形にし
ゾロに立ち向かった
あ｢はぁー!!｣
カキーン ビリビリ
ゾ｢なかなかいい動きだ!!だかな女の力じゃ俺には勝てねぇ!!｣
あ｢えっ!?キャー!!｣
ドンッ
ゾロに力で負け吹き飛ばされてしまった
サ｢レディにはもっと優しくしろよ!!くそマリモ!!｣
ゾ｢あぁ!?あっちが攻撃して来たんだからやらねぇとこっちがやられちまうだろうが!!｣
サ｢やんのかコラァ!!｣
ウ｢やめろよ!!お前ら!!(汗｣
あ｢...なかなか強いね...｣
サッ
ゾ｢またどっかいきやがった!?｣
ナ｢どこ行ったの!?(汗｣
あ｢クソッ...あの広場には近づけさせない!!｣
ビリビリ
手を銃の形にし
ピュン ピュン
全｢また来たー!?(汗｣
ビリビリ ドーン
ル｢つえぇなアイツ!!よし!!仲間にしよう!!俺、気に入った!!にししし♪｣
全｢はぁ!?｣
ナ｢アンタバカ!?明らかに人間は信用できないって感じだったじゃない!!無理よ無理!!｣
ル｢いや絶対に仲間にするんだ!!｣
ウ｢諦めろナミ...(汗｣
ナ｢はぁ�・...頭痛いわ(汗｣
ビリビリ
ピュン ピュン
全｢うわぁー!!｣
カキーン カキン
ゾ｢ふんっ!!このぐらい楽勝だろ？｣
ル｢俺、ゴムだから電気大丈夫だ!!｣
ナ｢そうよ!!やっつけてきなさい!!｣
ル｢仲間にするんだからやっつけねぇ!!でも...これじゃ前に進めねぇし...いっちょやるか!!｣
チ｢いけー!!｣
ル｢ゴムゴムのー...バズーカー!!｣
ドカーン
あ｢なっ!?アイツも悪魔の実の能力者!?しかもゴム...んじゃ、電気きかないじゃん!!(汗｣
ル｢出てこねぇな？もう１回!!ゴムゴムのー!!｣
サッ ダッダッダッ
あ｢はぁー!!｣
ル｢なっ!?｣
ドカーン
全｢ルフィ!?｣
サキの回り蹴りがクリーンヒットし
ルフィは吹き飛ばされた
ロ｢動きが速いわね...あれはビリビリの能力者!?｣
ウ｢なんだよそれ!?｣
ロ｢電気を自在に操れる能力よ!!｣
サ｢しかも体術までできるのか...なんて素敵なレディなんだー♪｣
ゾ｢うるせぇエロコックが｣
サ｢なんだとくそマリモ!!｣
ナ｢やめんかー!!｣
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さっちゃん(プロフ) - 狂鬼姫さん» 狂鬼姫様!!ありがとうございます(*^^*)更新遅いですけど、よろしくです(`･ω･´) (2015年10月17日 18時) (
レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
狂鬼姫 - とても面白くて好きです！更新頑張って下さい！！ (2015年10月17日 18時) (レス) id: 05b52efa35 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - 白ネコ姫さん» 白ネコ姫様!!ありがとうございます!!更新頑張ります＼(^o^)／ (2015年10月2日 9時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
白ネコ姫 - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2015年10月2日 8時) (レス) id: 48067f6f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年7月12日 10時
