第十九話 ページ21
あ｢ギャーー!!(泣｣
ル｢うひょー!!｣
ただ今私達、落下してる最中です!!
ル｢お!!なんか明かりが見えてきたぞ!!ゴムゴムのー風船!!｣
フゥー ポヨン ポヨン シュー
あ｢はぁ�・...怖かった(泣｣
ルフィのおかげで床に激突しないで済んだ
ル｢ここはなんなんだ？｣
あ｢殺風景な部屋だね...｣
そこは白い壁に囲まれた部屋だった
すると
ピンポーン
？｢やぁ!!こんにちは!!俺の名前はエックス!!ここから脱け出したいならこの巨大迷路をクリアして島の中央のステージに出るコト!!分かったかな？｣
あ｢巨大迷路!?(汗｣
ル｢出られなかったどうなるんだよ!?｣
エ｢そしたら永遠にこの巨大迷路をさ迷うしかないね!!出口は１つ!!他の皆さんももう始めるようだから君達もこのドアを開けて進んでね!!んじゃ、ステージで会おう!!｣
あル｢...えぇ!?(汗｣
あ｢永遠に巨大迷路の中とかイヤだよ!!(泣｣
ル｢俺だって!!海賊王になる夢がー!!(泣｣
すると
エ｢あ!!言い忘れてたけど、色んな障害物があるから気を付けてね♪｣
あル｢...｣
あ｢障害物って何!?｣
ル｢まぁ進むしかねぇな!!よし!!行くぞ!!｣
あ｢うぇーん!!(泣｣
そして進んでいくと
ガガガ ガガガ
あ｢何この音は!?｣
ル｢ん？なっ!?天井が低くなってるぞ!!｣
あ｢えぇ!?おさえなきゃ!!｣
上へと力いっぱい押し上げ、止めていると
あ｢ん？壁になんか書いてあるよ!!｣
ル｢右側のボタンを押せば止まるだってよ!!よし!!サキサッと、行って押して来い!!｣
あ｢わかった!!｣
サッ ガガガ
ル｢うおっ!?｣
ポチッ
あ｢大丈夫？押したよ!!｣
すると
シュー
ル｢はぁ�・...止まったぜ!!ナイスだサキ!!｣
あ｢えへへ♪｣
ル｢んじゃどんどん進むぞー!!｣
あ｢おぉ!!｣
ル｢二つに道が別れてるな!!どっちに行く？｣
あ｢んー...わかんないからジャンケンで決めよう!!｣
ル｢おう!!ジャンケン...ポンッ!!よし俺が勝ったから左だな!!｣
あ｢うん!!｣
進んでいくと
あ｢うぎゃー!?｣
ル｢なんじゃこりゃー!?｣
そこには広い空間があり
真ん中に道があり両サイドは底が見えないくらい深く空いた穴
そして両サイドの壁には穴がいっぱい空いていた
あ｢こ、これってさ...あの穴からなんか出てくるんじゃない？(汗｣
ル｢かもしんねぇな!!よし!!突っ走るぞ!!｣
ガシッ ダッダッダッ
あ｢えぇー!?(汗｣
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さっちゃん(プロフ) - 狂鬼姫さん» 狂鬼姫様!!ありがとうございます(*^^*)更新遅いですけど、よろしくです(`･ω･´) (2015年10月17日 18時) (
レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
狂鬼姫 - とても面白くて好きです！更新頑張って下さい！！ (2015年10月17日 18時) (レス) id: 05b52efa35 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - 白ネコ姫さん» 白ネコ姫様!!ありがとうございます!!更新頑張ります＼(^o^)／ (2015年10月2日 9時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
白ネコ姫 - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2015年10月2日 8時) (レス) id: 48067f6f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年7月12日 10時
