第百三十六話〜ウノside〜オリジナル ページ50
そして、次は理科室...
あ「うぅ...(泣」
ロ「次はなんだ!?」
理科室に入り、当たりを見渡すと...
ウ「骸骨ーーー!?(泣」
骸骨の模型と...
二「あ、人体模型ってやつだよね？あれ！」
あ「人体模型ーーーー!?(泣」
ロ「あははははっ!!」
アニメでも気持ち悪い！ジャパニーズのアニメ、クオリティ高すぎるだろっ!!
人体模型を発見し近づいていくと...ズッズッと動き出し、追いかけ始めた
あ/ウ「動いたぁああああ!!?(泣」
ジ「これは嫌だな...(汗」
そして、やっと全部見終わり...
あ「うぅ...1人じゃ寝れないよ...(泣」
ウ「サキちゃん一緒に寝よう(泣」
あ「うん...(泣」
ウ「え...マジでぇえええ!!!」
『うん』って返事してくれるなんて思わなかったー!!サキちゃんと寝れる！
ジ「顔やべぇぞ...(汗」
顔が緩んじまう...
ウ「んじゃ、サキちゃんの部屋に行こうか！お前らおやすみ！(二ィ」
あ「お、おやすみ///」
ジ「...アイツめっちゃニヤニヤしてたな」
ロ「はぁ、羨ましいぜ」
二人が出て行ったドアを見ながらそう呟いた
ウ「サキちゃん、おいで？」
あ「う、うん...///」
俺は布団に入り、サキちゃんを抱きしめた
ウ「はぁ〜...幸せ...」
あ「幸せ...？」
ウ「うん、サキちゃんと二人っきりなんだぜ？幸せに決まってんじゃん！」
あ「...そっか、なんかねウノに抱きしめられると落ち着くんだ...」
ウ「え...///」
サキちゃんがそんなコト言うなんて...可愛すぎるだろオイ...
俺は我慢できずに...サキちゃんにキスをした
あ「ん...ウノ///」
ウ「あまり可愛いコト言わないで？我慢できなくなる...」
あ「ご、ごめん///」
ウ「まぁ、もう遅いけどね！いただきまーす！」
あ「え...ちょっ///」
キスをしながらサキちゃんの身体を触り始めると...
ギュっと俺に抱きいてきた
なんでこんなに可愛いんだろう
そして、俺達は眠りに着くまで抱き合ったのだった...
さっちゃんです！
最後はオリジナルのお話でした！
最近、ウノとの絡みが少なかったのでウノsideにしてみました！
そして、話がいっぱいになったので、次回から続編です！
お楽しみに〜！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さっちゃん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» うわー!?ホントですね...ありがとうございます(>_<) (2017年12月2日 7時) (
レス) id: 24cbc3095b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグが外れていないようですが。(^_^;) (2017年12月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さっちゃん | 作成日時：2017年11月30日 14時
