第百三十五話〜ウノside〜オリジナル ページ49
あぁ...久しぶりのサキちゃんの感触...ヤバい...
あ「...うぅ///」
逃げるサキちゃんを捕まえて膝の上に乗せ、後ろから抱きしめる...
最高だーーー!!さりげなく、胸に手が...
二「ねぇねぇサキちゃん、これ見ない？」
あ「え...え(汗」
マジで...？と言うサキちゃんの声にニコが持っているDVDを見ると
ウ「なんでそんなの見なきゃいけねぇんだよぉおおお!!(泣」
二「えぇ...でもアニメだよ？大丈夫だよー！」
ウ「ジャパニーズホラー無理って言ってんだろうがぁあああ!!(怒」
あ「ちょっ...苦しいっ!!お腹が!!(汗」
ニコが持っているDVDのタイトルは...『学校の怪談』
ロ「お、面白そうだな！」
ジ「...(汗」
ということで...
二「楽しみだね〜！」
ロ「ジャパニーズホラー!!」
ウ「うぅ...サキちゃん!!(泣」
あ「ウ、ウノ...(泣」
俺とサキちゃんはお互い向き合って抱き合っている...
あ、胸が...
ジ「...(汗」
なんかジューゴがこっちを羨ましそうに見てやがる...羨ましいだろー！
ジ「別に羨ましくねぇよ!!///」
ウ「あれ、口に出てた？」
ジ「出てたわっ!!ったく...」
そして、最初は...
あ「ト、トイレの花子さん...(泣」
キィイイといかにも古いドアを開け、女子トイレに入り花子さんを呼ぶ儀式を行っていた
ロ「あはははははっ!!」
全「...っ!?(汗」
ま、まだ花子さん出てねぇだろうがぁあああ!!何が見えてんだよ!?
二「ホント、ロックには何が見えてんだろうね？(汗」
ジ「これアニメなのに見えてたらヤバくね？」
全「...(汗」
確かに...とロック以外が同じことを思った...
そして、『は〜い』とゆっくり個室のドアが開き花子さんが出てきた
あ/ウ「ぎゃぁああああああ!!(泣」
ロ「あははははは!!」
二/ジ「...(汗」
怖いっ!!怖すぎるっ!!でも...サキちゃんが抱き着いてくれる...
ジ「怖がったりニヤニヤしたり忙しい奴だなお前...(汗」
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さっちゃん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» うわー!?ホントですね...ありがとうございます(>_<) (2017年12月2日 7時) (
レス) id: 24cbc3095b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグが外れていないようですが。(^_^;) (2017年12月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2017年11月30日 14時
