第百二十八話〜主人公side〜 ページ42
星「30番ちゃんのですか？それなら...」
ハ「俺が預かってるがなんだ？」
ウ「なんでハジメが持ってんだよ!?」
ハ「あぁ？だってコイツが、預かっといてって言うからよ」
あ「え...？」
ん〜...そんなコト言ったっけ？
二「記憶にないの？」
あ「ん〜...言ったような言ってないような？」
ハ「買いたいもの別にないから預かっといてって言ったのはお前だろ？ったく、覚えとけよ」
あ「あはは、すいません(汗」
ウ「なぁなぁ、どのくらい溜まってるか気になる！」
ハ「ほらよ...」
あ「おっと...どれどれ...」
みんなで私の通帳をのぞき見...
ウ/ロ/二「...俺/僕よりも溜まってる!?」
あ「まぁまぁ溜まってるね〜...何か買おうかな？」
ジ「何買うんだ？」
あ「ん〜...あ、日本刀とかは？」
ハ「ダメに決まってんだろーが!!(怒」
あ「えぇ〜...んじゃ、メリケンサック...」
ハ「ぶっ飛ばすぞてめぇ!!(怒」
クナイは良いのになんで他のはダメなんだ...
ハ「ちなみにクナイもダメだからいい加減没収するぞ？」
あ「嫌だぁああああ!!それだけは止めてぇえええ!!襲われた時に戦えないじゃーん!!(泣」
ハ「誰に襲われるんだよ!?」
あ「これは九十九に貰った大事なクナイなの!!誰にも渡さない!!」
ウ「九十九のヤロー...俺のサキちゃんに何プレゼントしてんだ!!(怒」
ジ「女の子にするプレゼントじゃないよな...」
ロ/二「うんうん...」
ハ「はぁ〜...(汗」
あ「武器が買えないなら通帳返す！大事に保管しとけよ！」
ハ「何様のつもりだてめぇ...(怒」
結局、私のはハジメにジューゴのは星太郎に厳重に保管してもらうことになった
ジ「なんで通帳返すんだよ...俺の金だぞ」
ウ「流石に目の前で金をドブに捨てるところなんて見たくねぇっつの」
ロ「あの額はお前には使いこなせねぇ...もっと物の価値を学んでからにしろ」
ジ「んだよそれ...せっかくこの『なんかイイ炭』ってのを買おうと思ったのに」
ロ「なんだよそれ!?」
ウ「だからダメなんだよ!!」
あ「ジューゴはバカなんだね...(汗」
ジ「日本刀とか言った奴に言われたくねぇな」
あ「んだとこらぁ!!真っ二つに切ってやろうか!!(怒」
ウ「サキちゃんやめてぇえええ!!(泣」
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さっちゃん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» うわー!?ホントですね...ありがとうございます(>_<) (2017年12月2日 7時) (
レス) id: 24cbc3095b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグが外れていないようですが。(^_^;) (2017年12月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2017年11月30日 14時
