第百十六話 ページ30
あ「こ、こっち見ないでよね!!///」
ウ「そうだ!!こっち見るな!!」
全「...///」
あ「ウノもそっちに行きなさい!!」
ウ「なんでだよぉおおお!!(泣」
全「...(汗」
いよいよお風呂の時間
仁志からもらった水着を着て、いざお風呂へ...
全「おぉおおお!!」
ウ「サキちゃんベリーベリーキュート!!」
あ「そ、そうかな？ってか、抱き着かない!!」
ウ「うっ...(泣」
あ「えっと先に...」
身体を洗った方が良いんだよね...と思っていると
二「サキちゃん洗いっこしよう!!」
あ「え...？んじゃ、ニコの背中洗ってあげるよ!!」
二「わ〜い!!」
ウ「あ、ずりぃ!!次、俺の背中洗って〜？」
あ「わ、わかった...(汗」
二「...ありがとう!!んじゃ、次は僕が...
ウ「そんなことさせるわけねぇだろ？(怒」
...っ!?(泣」
あ「そんな睨まないの(汗」
楽しく洗いっこをしていると...
富/草「...///」
ジ「...」
ロ「...」
あ「どうしたんですか？」
富/草「いや、目のやり場に困るなって思って...///」
ウ「ま、まさかサキちゃんに惚れた!!!?(汗」
サキちゃんは俺のだぁああ!!と抱き着くウノ
あ「私に惚れるわけないでしょ...(汗」
そう呆れながら湯舟に入った
あ「気持ちいいね〜...」
二「大きいお風呂は楽しいね!!」
ウ「なぁ、今日は富士さん達大人しいよな？(ボソッ」
ロ「あぁ、やっぱり女の子がいると優しいんだな(ボソッ」
ジ「...」
あ「あ、私の露天風呂、草津さん達がアイデアを出してくれたんですよね？とっても良いお風呂で嬉しいです！」
草「まぁ、少しだけだけどな？喜んでくれたなら良かったぜ!!」
富「あんな広い風呂で一人で贅沢に使えるなんて良いよね？」
寂しくない？と富士さんが聞いて来たので
あ「たまにウノとか入ってくるので、まぁ寂しくはないですかね？」
と答えると...
富「まさかさ...風呂であんなことや...」
草「こんなことしてねぇだろうな？」
あ「え...えぇ...///」
富/草「ウノてめぇええええ!!!///(怒」
ウ「えぇえええええ!!!!?(汗」
富/草「風呂はそんなコトする所じゃねぇ!!///」
ウ「ぎゃぁああああ!!!?(泣」
ウノはボコボコにされた...
あ「言っちゃダメだったかな？(汗」
ジ/ロ「ダメだったな...(汗」
二「...？」
ウ「助けてぇええ!!(泣」
富/草「逃げんじゃねぇええ!!」
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さっちゃん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» うわー!?ホントですね...ありがとうございます(>_<) (2017年12月2日 7時) (
レス) id: 24cbc3095b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグが外れていないようですが。(^_^;) (2017年12月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2017年11月30日 14時
