第百十四話 ページ28
とある日
二「ねぇねぇ聞いて、僕今日はここのお風呂入っていいんだって!!」
パァアアアと目を輝かせて言うニコ
ロ「おーそりゃよかったな」
ジ「今日はってことは次は入れないのか？」
二「うん、とりあえず今日は様子見って感じかな!!でも問題がなかったらまた入れるって」
あ「ここのお風呂広いから気持ちいもんね！良かったね〜!!」
二「ジャパンの本格的なお風呂ずっと入りたかったんだ〜!!」
ウ「はは〜ん、だからお前朝から機嫌よかったんだな」
二「うん!!あ、あとね...爺先生が特別に今日は13房を一番風呂に入れてくれるって」
全「...(固」
ウ「お...おい今一番風呂って言ったよな(汗」
ロ「ニコの奴風呂のルール知ってんのか？(汗」
ウ「知ってるわけねぇだろ!?(汗」
あ「良かった〜...私には関係ないや(汗」
ウ「俺、今日サキちゃんと入る!!(泣」
あ「えぇ!?また〜？」
二「サキちゃん、一緒に入ろうよー!!」
とキラキラした目で言われた...
あ「え...でも、あの人達もいるんでしょ？///」
ウ「サキちゃんの裸見られたらどうするんだよ!!」
二「えぇ〜...(ウルウル」
あ「...うっ(汗」
富/草「なんだお前ら一番風呂もらったのか!!じゃあ一緒に入ろうぜ!!」
二「サキちゃんも一緒に入ったらダメ〜？」
富/草「え...ぶはっ!?///...そ、それは...///」
ウ「おぃいいいい!!何想像してんだよ!!!?(怒」
富/草「か、彼女が良いならぜひ...///」
二「やったー!!」
あ「えぇええええ!!!!?///」
ウ「勝手に決めるなぁああああ!!!(怒」
ウ「ああ〜...一体どうすりゃいいんだよ〜超こえぇ〜...」
ロ「まぁニコには事前に教えとればもしかしたら大丈夫かもしれねぇけど、問題はジューゴだろ」
ウ「前だってあいつルール忘れるわ、殴られるわ溺れるわのぼせるわでこっちもとばっちりで説教食らったばかりだってのに〜!!」
ロ「あ、でもサキがいれば少しは優しくしてくれるんじゃねーのか？」
ウ「...はっ!!で、でもサキちゃんのセクシーな姿を見られるのは嫌だ!!!!」
あ「...あ、水着着ればいいんじゃない？」
ウ/ロ「水着...？それは大丈夫なのか...？」
あ「聞いてみるよ!!」
ウ「サキちゃんの水着...」
ロ「鼻血出てるぞっ!!!(汗」
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さっちゃん(プロフ) - 通りすがりのお節介。さん» うわー!?ホントですね...ありがとうございます(>_<) (2017年12月2日 7時) (
レス) id: 24cbc3095b (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのお節介。 - オリジナルフラグが外れていないようですが。(^_^;) (2017年12月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2017年11月30日 14時
