第六話〜オリジナル〜 ページ8
とある日の夜中...
コソコソ ガチャ
ウ｢ありがとな!!｣
ジ｢怒られてもしらねぇーぞ？(汗｣
ウ｢大丈夫だって〜!!(ニヤニヤ｣
ジ｢...(汗｣
ジューゴはウノを見送り自室へ
そして、ウノがこっそりと忍び込んだ場所とは...
それから、数時間後
あ｢ん...ん？｣
う、動けない...それに...
恐る恐る布団の中を見ると
ウ｢スー...スー...｣
あ｢...な、なんでぇえええええ!?///｣
胸に顔を埋めて抱き着いて寝ているウノがいた
ウ｢んー...あ、サキちゃんおはよう!!(ニコッ｣
あ｢お、おはよう...じゃなくて!!なんでここにいるの!?///｣
ウ｢だって...サキちゃんと寝たかったんだもん!!｣
とさっきよりも強い力で抱き着いてきた
あ｢ちょっ...離れてよー!!///｣
ウ｢あれれ？照れてる顔も可愛いね？(笑｣
あ｢い、いい加減にしろぉおおお!!///｣
バチーンッ!!
ウ｢うぅ...(泣｣
ジ｢そりゃそうなるだろ...(汗｣
二｢すごーい!!綺麗に痕がついてるね!!｣
ロ｢力強いんだな!!｣
ハ｢おーい、お前らちゃんと起き...どうした11番その顔...(汗｣
ウ｢サキちゃん...(泣｣
ウノはサキにビンタされ、ほっぺに手形がくっきりとついてしまったのだ
ハ｢おーい、起きてるか？｣
あ｢うぅ...(泣｣
ハ｢どうした？(汗｣
あ｢ウノのバカ...///｣
ハ(なんだ、この二人は...)
そう呆れたハジメだったのでした...
ウ｢サキちゃぁああん!!(泣｣
あ｢こっちに来るなぁああ!!(怒｣
その後数日間は許してもらえなかったとさ
チャンチャン...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 125人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ナンバカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さっちゃん(プロフ) - マリイさん» 更新遅いし、世話あまりしてませんね。すいません...でも、気に入っていただけたら嬉しいです!!また、よろしくお願いします!! (2017年9月7日 22時) (
レス) id: 87911e64bf (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» 更新遅くてすいません...気に入っていただけたら嬉しいです!!また、何かあったらよろしくです!! (2017年9月7日 21時) (レス) id: 87911e64bf (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - さっちゃんさん» リクで夢主がニコちゃんを守って世話してる所が見たいです(ニコちゃんの薬切れを見た後にニコちゃんのキャラソン聞いてたらニコちゃんを助けたくなって) (2017年8月11日 20時) (携帯から) (レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - さっちゃんさん» ウノ君とニコちゃんに取り合いされたいです (2017年8月11日 20時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - ウノ君とニコちゃん大好きです (2017年8月11日 17時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さっちゃん | 作成日時：2016年11月14日 22時
