今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:10,318 hit
小｜中｜大
設定 ページ2
主人公→氷堂 早紀
年齢→炭治郎より1つ上
容姿→可愛い、禰豆子と一二を争う程の町でも評判の美人さん！
服装→カナヲと同じで羽織には水色の氷の結晶の模様が描かれている
炭治郎と禰豆子と同じ町に住んでおり、兄弟のように仲が良かったが、早紀が10歳の頃、町を離れてしまったため離れ離れになってしまった。
炭治郎達からは早紀姉！と呼ばれている。
氷堂家は代々、鬼殺隊で氷の呼吸を使う。
〜氷の呼吸について〜
壱ノ型 龍氷氷壁(りゅうひょうひょうへき)
刀の動きに合わせて、氷の龍がうねるように動き、鬼を斬る。
弐ノ型 氷柱(つらら)
刀を振り降ろすと、氷柱が鬼の頭から突き刺さり真っ二つにし、動きを鈍らせる。
参ノ型 結氷氷結(けっぴょうひょうけつ)
辺り一面に氷が張り、その上を華麗に鬼の攻撃を避けながら滑り、加速して一気に距離を縮めて頸を斬りに行く。
肆ノ型 氷結連舞(ひょうけつれんぶ)
瞬く間に、鬼の懐に入り斬り付けを繰り返し、弱ってきたら頸を斬る。雷の呼吸、壱ノ型：霹靂一閃よりはスピードは遅い。なかなか体力を消耗する技。
あくまでもイメージです。
他の人達は、原作沿いと同じかちょっと崩壊する感じです。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さっちゃん | 作成日時：2020年5月17日 23時
