休憩・遊園地3 ページ23
その先には
お化け屋敷があった
『わぁー…チエちゃんらしいね…』
ミサ「そやなー!じゃ、はよ行こー!」
リン「賛成♪」
と皆も賛成。私は〜…なんとも言えないけど
まぁ
チャレンジしよっかなって…
あれ…ユキナリ君のご様子が…
…なんかウロウロしてる…
ユ「…えっと…僕ちょっと気分悪いから…「ユキナリ、逃がさないからな?」
とコウさんがユキナリ君の腕を掴んでいた
あ、これで察したw
ユキナリ君お化け屋敷苦手なんだ
凄い真っ青になってる
コウさんはなんか凄い悪い顔してる
チ「ユキナリ君…ファイトです」
ユ「アハハハ…ありがとー……」
コ「さぁ、早く行こうか?ニヤッ」
ウ「その前だ」はい。もう分かる、やな予感
リツ「なんだよー?急に」
メ「すみません…ただ、普通のお化け屋敷じゃつまらなくなくないですか?」
ミホ「どうゆう事かしら?」
メ「つまり!簡単に言うと、ペアに分かれましょう!」…めっちゃ簡単に言ったね笑
サ「ペア…かい?それって何人?」
ウ「もちろん、二人だ、1組だけ3人だ」
二人かー…うん?なんて?!二人?又は3人?!えっ…待て待て、それはやばいって狼ゲーム大好きマンにしたらもう死んでいい状況だよ?うん、死ねる笑
メ「ってことでー!くじ引きです!同じ番号同士で数字が早い順に入って貰います!後、このお化け屋敷は普通じゃないので!」
タク「へー面白ろ…ん?普通じゃない?」
ウ「あぁ、このお化け屋敷は世界でも怖いと有名なところだ。だから少し…気をつけとけ」
『嫌、なんでそんな雑なの?!』
メ「まぁ、大丈夫ですよ!今のところ帰って来てない人一人だけですし…」
リン「その一人どうしたのかなぁー♪」
ユ「俺、真面目に無理、死んじゃう…「何か言ったか?ユキナリ?」
怖えー笑笑
との訳でくじ引きが始まった
メリー「1番さん出てください」
オ「おや?」
マ「あ、オサムさんね♪お願いね♪」
オ「えぇ、こちらこそですよ」
おぉ!なんかいい感じですねー
ウ「2番」
タク「ん?」タケ「あぁ宜しく」
なんかー気まづそう…笑笑
メ「3番さん!」
ミホ「あら♪」
サ「やぁ、ミホさんか。宜しく頼むよ」
ミホ「こちらこそ♪」
こちらもいいわー
ウ「4番」
リン「はーい♪」
ユキ「…はい…」
ユキナリ君…死亡かもね笑笑
メ「5番さん!」
リツ「はい!って!」
チ「あ、リツちゃんに…」
ミ「わー♪楽しそうや!」
平和組…ん?
これって
ウ「6番」
「…お前か」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキーキャラクター
ウルフ
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ゼロ - すっごく面白かったです!!早く続きが見たいです!!更新楽しみに待ってます(○´∀`○)あと、これからも頑張って下さいね! (2018年9月8日 10時) (レス) id: 502e0c6c17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もち | 作成日時:2018年6月21日 0時