休憩・遊園地2 ページ22
数時間後…
リツ「…着いたァァァァァ!」
『遊ぶぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』
メ「あ、ちょ!二人共待ってくださぁい!」
ミ「ふふっ二人共元気ねぇ」
せっかくの狼ゲームのメンバーでの遊園地そりゃ楽しむわ!もう死んもいいかもw
二人だけ走って結局全員が来るまで待ってから中に入って行った。
ユ「わぁー、、凄いね!ひさびさの遊園地だよ」
コ「俺もだ。あんまり来ないからな」
ミサ「ほんまか〜あ、何乗る?」
『ジェットコースター!!』
リン「ジェットコースター!!」
え……まじ?w
ピッタリやん!
タク「おぉwすげぇな!」
マ「じゃあ、ジェットコースターに行きましょ!」
リツ「いいな!ほらいこーぜ!」
チ「ジェットコースター…ですか…初めてです」
サ「ひさびさだね〜」
コ「………俺は待っている」
『えっ!なんで!まさか…』あれ…確かにコウさん苦手だったような…違うような
リン「コウ君…苦手なの♪w」
コ「なっ!!違う!ただ荷物とか見とくだけだ!」
HAHA全く理由になってないよ…
ウ「それなら俺たちが見ておく」
コ「(・д・)チッ」
リン「んじゃ〜行こう〜♪」
20分後…
メ「おかえりなさい♪どうでしたか?」
『すんごい楽しかった!!』
コ「………」←死に顔
ユ「コウさん…大丈夫…ですか…笑笑笑」
『ユキナリ君…笑いすぎ笑』
リン「まぁ凄かったもんね〜♪コウ君のあんな顔初めて〜♪」
コ「……黙れ…」
『ま、まぁまぁ…あ、写真載って…( ゚∀゚)・∵ブハッ!!』
マ「あらどうし…笑笑」
ユキ「えっ笑笑これは笑笑きつい…笑笑」
その写真は…ゲーム中には見せないコウさんの顔だった。本当にコウさん?と疑うくらいに顔が死んでいた…
ユキ「笑笑笑笑」
『ユキナリ君…壊れた?笑』
コ「ユキナリ…後で覚えておけよ…ギロッ」
ユ「あ、…(この後絶対殺される…)」
『ユキナリ君…ファイト…』
タケ「次どうするんだ?」
チ「あ、あの……」
リツ「どうした?チエ」
チ「私…あれに入りたいです…」
そう言って恐る恐る指をさした
その先には
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どうも〜お久しぶりです!!
何ヶ月ぶりなんですかね…
先月に引き続きめっちゃいそがしくて…
全く書けないです…
こんな奴ですが宜しくです。
ラッキーアイテム
革ベルト
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あずきいろ
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ウルフ
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ゼロ - すっごく面白かったです!!早く続きが見たいです!!更新楽しみに待ってます(○´∀`○)あと、これからも頑張って下さいね! (2018年9月8日 10時) (レス) id: 502e0c6c17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もち | 作成日時:2018年6月21日 0時