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◎ 4 ページ4
_ silk
『 おかわりくださーいい ！ 』
「 ほんと 、 飲みすぎ 。
そろそろやめろ 。 」
『 楽しいーんだもん 。
なかなか二人といけないでしょ 。 』
「 俺も楽しいけど 、 さすがに
Aちゃん飲みすぎだって 、 」
もう 、 Aは潰れかけてる 。
まじで 、 介抱すんのは俺なんだから 、
.
「 ありがとうございましたあ ！ 」
居酒屋の店員さん 、
そんなでけえ声出すんじゃねえよ 、
A寝てんだから 。
あれから 、Aは飲むのをやめず
ついには寝てしまった 。
「 どーする ？Aちゃん 。 」
「 Aの家 、 知らねえし 、 」
「 ここから 、 シルクん家近いし
シルクん家でいーよね 。 」
「 おう 。 」
こっからだ 。
俺が変な気持ちを抱いていくのは 。
続く (更新停止中)
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作者名：い わ | 作成日時：2017年3月16日 23時
