今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:2,145 hit
小｜中｜大
9話 ページ10
アントニオ「どうしたの？アレン」
アレン「あ、ううん。なんでもない」
それより・・・
アレン「どうしてペパさんと別行動してたの？今日は君がギフトを授かる儀式がある日なんだよ？」
アントニオ「えっと・・・怖くて・・・」
アレン「どういう事？」
アントニオ「ミラベルみたいに・・・【才能(ギフト)】を貰えなかったら・・・ママ達をガッカリさせるんじゃないかと思って・・・」
・・・
アレン「アントニオ、しばらくミラベルの部屋に居なよ」
アントニオ「えっ・・・でも、ママが心配してるんなら行かないと・・・」
アレン「ペパさんには僕がうまく言っておくから、儀式の時までしばらく気持ちを落ち着かせておきな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
設定タグ：ミラベルと魔法だらけの家 , イサベラ・マドリガル
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
八雲魔理沙 - ゆゆさん» ゆゆさん！返信遅れてすみません！そうでした！御指摘ありがとうございます！ (12月12日 14時) (
レス) id: edf3bf2169 (このIDを非表示/違反報告)
Dオタ - この小説好きです！これかの更新頑張ってください!! (11月25日 13時) (レス) id: 9a7e557784 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - イザベラではなくイサベラだと思います。 (11月24日 20時) (レス) @page1 id: 38c15bba1e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
