天才で美少女小学生はE組へpart２ (ページ32)

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王様ゲームpart５ページ32

「はい！しゅーりょー！」８

カエデの言葉で私は、ほっと息をした。

イケメンが取り合いしていいのは、男の娘だけ、だと思うんだ！！

「妙に疲れたな。」

『悠兄ぃは相変わらず、頭なでるの好きだね。』

「んー。無意識にやっちゃうんだよな。Aって、身長的にやりやすいし」

『身長低いって言いたいの？！』

「Aは、十分高いだろ」

小学生にしてはね。小学生にしてはね…………

って、考えたらあんずひっく！！！

「とりま、くじ引くよー。」

莉桜の言葉でくじを引く。

「「「「王様はだーれだ！」」」」

『きたー！！！私の時代が！！！』

フッ。結構難しいの言ってやる。

『えー。６番と１８番と４番と５番と１０番は、不思議の国のアリスのコスチュームきてねー！あ、それが嫌だったら、私の嫌いな日にちを当ててね！』

一斉に立ったのは、……カエデとカルマと渚君と陽兄ぃと………悠兄ぃ？！？！

お、終わった。

悠兄ぃだったら、応えきれてしまう………

やっべぞ！！！！

『どうする？コスチューム着るか、問題に答えるか。あ、悠兄ぃはクイズに参加しちゃダーメ。』

私そういった、瞬間５人が諦めた顔をした。

『さぁ？どうする？((ニヤニヤ』

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萌絵さん！こんな感じでしょうか？

やっぱ、作者は甘々を書けないみたいです。

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すいまでしたぁぁぁあ！！！！！！！

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