小学生１９ ページ26
一旦、番外編は終了
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旅館にて
「ニュうぅぅ」
「新幹線とバスで寄ってグロッキーとは…」
ソファに座り、ぐったりしてる殺せんせー。
気持ち悪！！！！
「どう？神崎さん。日程表見つかった？」
『どうしたの？』
鞄の中をゴソゴソとあさる、ゆき姉ぇ。
「小桜さん。日程表無くしちゃって……」
『なら、私、覚えてるよ』
すごいでしょう？((ドヤァ
In.京都
「渚！ここなら、暗殺の場所いけそうだな！」
「スナイパーの人から見えるかな？」
鈍器＝栞を手に、歩く渚君。
良く持ってきたねぇぇぇぇぇええ！！！！
健気ぇぇぇぇええ！！
「抹茶わらびもち食べたーい！」
『そうだ！そうだ！』
私が、カエデの言葉に賛成する。
「なら、それに毒を入れるというのはどうでしょう？」
「『なんで？！？！』」
ハモった！！
やっぱり、私とカエデには運命の赤い糸があるんだよ(真顔)
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チルノ�� - オチは2かなぁ (2016年4月23日 19時) (
レス) id: 6e207f56f6 (このIDを非表示/違反報告)
赤いリボン(プロフ) - “意見”でしたかー。はき違えてしまってすみません。でも内容をもっとオブラートにしないと私みたいなバカは嫌味だと勘違いしちゃいますよ。発言にきおつけた方がいいと思います。 (2016年4月19日 14時) (レス) id: 8fe58c576e (このIDを非表示/違反報告)
一颯(プロフ) - 赤いリボンさん» 嫌味じゃないですけど。それに、これは悪コメではなく、歴とした“意見”です。そこをはき違えないで下さい。 (2016年4月19日 0時) (レス) id: 050c8f6d1c (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 自分「何々？天才で美少女小学生は・・・は？小学生!!!」となりました(笑)読んだらとても面白かったです！ (2016年3月27日 0時) (レス) id: de1f33cf35 (このIDを非表示/違反報告)
ユアリン - オチはぜっーだい２！ (2016年3月18日 23時) (レス) id: de1f33cf35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜舞姫 | 作成日時：2015年10月29日 21時
