呪術廻戦 [短編] ３

それぞれのきす(悟)(棘)(七) ページ15

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[五条 悟] 先生と生徒

悟「頑張れ！頑張れ！

『うぅ〜…無理！顔面国宝過ぎて無理です！！』

悟「照れるなよ」

『照れますよ！自分の顔面偏差値考えてください！』

悟「…A」

『なんです…』

ちゅ

『か…って…え？』

悟「…僕は大人しく待つタイプじゃないって覚えておいてね？」


キス以上へ進むのも時間の問題


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[狗巻 棘] 同級生同士

『……』

棘「お、おかか…？」

『…おかかじゃないです…』

棘「？！…しゃけ…？」

『…しゃけ…です…///』

棘「〜っ！ツナマヨ〜！！」

ちゅうぅ

『んんっ？！…い、いきなりはダメだよ！///』

棘「ツナツナ〜しゃけ〜」


しゃけと言ってしまえばキスの嵐


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[七海 建人] 年下彼氏と年上彼女

七「Aさん。キスしてもいいですか？」

『…それわざわざ聞く事？私たちもう立派な大人だよ』

七「責任ある大人として…」

『あぁーはいはい。七海は堅いな〜付き合ってるんだからそう言うのはしたい時にする！』

七「…その苗字呼びやめてください…付き合ってるんだから」

『じゃ…名前で呼んだら黙ってキスしてくれる？』

七「責任はとります。」

『ふふふ…建人。キスして？』

七「…はいAさん」


と大人のキスを落とされる


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誰とのキスがお好みですか？

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